セレステ、全英初登場1位の話題のシンガーに注目

2021/02/08 18:30

セレステ、全英初登場1位の話題のシンガーに注目
セレステ、全英初登場1位の話題のシンガーに注目


 2021年1月29日に発売されたセレステのデビュー・アルバム『ノット・ユア・ミューズ』が全英アルバム・チャートで初登場1位を獲得した。
 1994年5月5日生まれのイギリス人シンガー・ソングライターのセレステは、2020年度のBBC(英国放送協会)が選ぶ、その年最も活躍が期待される注目の新人「BBC Sound of 2020」で1位を獲得し、一躍注目を浴びる。ビリー・アイリッシュやフィニアス、ルイス・キャパルディ、ジェイムズ・コーデンなど数多くの著名人がその歌声と才能を称賛し、アーロン・ソーキン監督によるNetflix映画『シカゴ7裁判』のために制作されたエンディング・ソング「ヒア・マイ・ヴォイス」が【第78回ゴールデン・グローブ賞】の<主題歌賞>にノミネートされたばかりだ。世界から注目を集めるセレステは、日本時間2月8日に開催された【スーパーボウル】で放送された、世界初の全市民向け宇宙ミッション「Inspiration4」のテレビCMで歌唱も担当。CM内で流れる「Twinkle Twinkle Little Star」の売上は、小児の病気、特に白血病やその他のがんに焦点を当てた小児治療および研究施設として知られるセント・ジュード・チルドレンズ・リサーチ病院に寄付される。
 そんな彼女のデビュー・アルバムには、【Brit Awards 2020】のパフォーマンスが称賛を受けた「ストレンジ」や、過去にエルトン・ジョンやエリー・ゴールディングなども担当した英大手百貨店ジョン・ルイスのクリスマス広告のために書き下ろされた「ア・リトル・ラブ」、ジョン・バティステと歌うディズニー&ピクサー映画『ソウルフル・ワールド』のUK版エンドソング「イッツ・オールライト」などが収録。本作のデラックス盤のボーナス・トラックには急遽「Twinkle Twinkle Little Star」が追加収録されることが決まった。
 MAIL ON SUNDAYが「彼女がスーパースターなのも頷ける」と絶賛した『ノット・ユア・ミューズ』で、セレステは全英チャートで初登場No.1を獲得したが、イギリス人女性アーティストによるデビュー・アルバムの全英初登場1位は、ジェス・グリンが2015年に発表した『アイ・クライ・ホウェン・アイ・ラフ』以来。この結果についてセレステは「これを実現させてくれた人全員、そしてアルバムを買ってストリームしてくれた人たちみんなに感謝している。本当に嬉しいし、こうしてこの音楽を聴いてもらえることを喜ばしく思うの。もっと(音楽を)作るのが楽しみだし、今後の公演でみんなに会えるといいな。この結果は私と私の音楽に素晴らしい喜びをもたらした、だから本当に本当に本当に本当にありがとう。」とコメントしている。国内盤CDは2月26日に発売。

◎リリース情報
アルバム『ノット・ユア・ミューズ』
2021/2/26 RELEASE
UICP-1208 2,500円(tax out.)
※全22曲収録、歌詞対訳、解説付

あわせて読みたい

  • マーク・ロンソン新作ALが全英初登場1位!ブルーノ参加シングルも1位で全英両チャート制覇

    マーク・ロンソン新作ALが全英初登場1位!ブルーノ参加シングルも1位で全英両チャート制覇

    Billboard JAPAN

    1/29

    【米ビルボード・アルバム・チャート】スリップノット初登場1位、リック・ロス/トリッピー・レッドが続く

    【米ビルボード・アルバム・チャート】スリップノット初登場1位、リック・ロス/トリッピー・レッドが続く

    Billboard JAPAN

    8/19

  • ジェス・グリン、初プロモ来日決定 クリーン・バンディットの大ヒット曲「ラザー・ビー」のボーカルを務め全世界で話題に

    ジェス・グリン、初プロモ来日決定 クリーン・バンディットの大ヒット曲「ラザー・ビー」のボーカルを務め全世界で話題に

    Billboard JAPAN

    10/5

    ジェス・グリン、クリーン・バンディット「ラザー・ビー」参加の歌姫がデビューALを9月日本リリース

    ジェス・グリン、クリーン・バンディット「ラザー・ビー」参加の歌姫がデビューALを9月日本リリース

    Billboard JAPAN

    8/31

  • ザ・プロディジー あの“幻の曲”を収録した来日記念盤が8月にリリース

    ザ・プロディジー あの“幻の曲”を収録した来日記念盤が8月にリリース

    Billboard JAPAN

    7/1

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す