ビリー・アイリッシュ、ロザリアとのコラボ曲の最後の英語詞は家族全員で書いたと明かす 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ビリー・アイリッシュ、ロザリアとのコラボ曲の最後の英語詞は家族全員で書いたと明かす

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ビリー・アイリッシュ、ロザリアとのコラボ曲の最後の英語詞は家族全員で書いたと明かす

ビリー・アイリッシュ、ロザリアとのコラボ曲の最後の英語詞は家族全員で書いたと明かす


 ビリー・アイリッシュとロザリアがタッグを組んだ待望のスペイン語コラボ曲「Lo Vas A Olvidar」に、ビリーの家族全員がコラボレーターとして参加していることがわかった。

 ビリーと兄のフィニアスは、昨年の【グラミー賞】で主要4部門を制覇したヒットメイカーとしてすでに知られているが、今回の新曲には彼らの両親のマギー・ベアードとパトリック・オコネルがほぼ公式に協力したようだ。

 現地時間2021年1月21日、ビリーは、フィニアスと共同で作曲/プロデュースしたロザリアとの曲が、2019年1月に形になり、そしてロックダウン中の2020年に完成に至った経緯についてApple Musicのゼイン・ロウに話した。ビリーの実家では、金曜日に家族で集まり夕飯を食べ、映画を観る習慣があり、その後ビリーは両親、フィニアスとともにスタジオ入りし、この曲の最後の英語歌詞を考えついたと説明した。

 「それで、両親とフィニアス、私、そしてフィニアスのガールフレンドのクラウディア、みんなでスタジオに行って曲を聴いて、私とフィニアスは“今すぐにでもこの一文を書こうか”ってなったの」とビリーは当時を振り返った。「だから、私は同じ部屋に集まった家族と“もしもこうしたら”と全員でアイデアを出し合いました。最終的に私たち全員で最後の一文を書いたので、両親も作詞のクレジットをされるべきなんです」と説明した。

 曲の最後の部分は英語だが、ビリーは多言語の音楽の尊重から、曲のほとんどをスペイン語で書くようにロザリアを説得した。

 ビリーは「曲を書いているとき、ロザリアが”英語にすべきだ”というようなことを言ったのを覚えています。でも、私は“ダメ、ダメ、やだ。スペイン語がいい。とても美しいもの”って拒みました。私はずっと英語ではない音楽が好きでした」とゼイン・ロウに語った。「自分が話せもしない言語の音楽がたくさん好きなんです。これまでずっと、そういった音楽に好奇心をそそられてきました。好きなロシア語の曲がたくさんありますし、スペイン語もフランス語の音楽も好きです」と続けた。


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