『1月13日はなんの日?』孤高の天才シンガー、ダニー・ハサウェイの命日 没後42年 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

『1月13日はなんの日?』孤高の天才シンガー、ダニー・ハサウェイの命日 没後42年

Billboard JAPAN
『1月13日はなんの日?』孤高の天才シンガー、ダニー・ハサウェイの命日 没後42年

『1月13日はなんの日?』孤高の天才シンガー、ダニー・ハサウェイの命日 没後42年

 1月13日は70年代ニュー・ソウル・ムーヴメントの立役者として知られるシンガー、ダニー・ハサウェイの命日。1969年にデビューを果たし、当時のシーンの常識を覆しR&Bだけでなく多くのロック、ポップス系ナンバーを自ら編曲して歌い上げたことで、ブラック・コンテンポラリー・ミュージックの道筋を作ったハサウェイ。1979年1月13日、ニューヨークのエセックス・ハウス・ホテルの一室から転落し、33歳という若さで帰らぬ人となった。

 全米ビルボード・チャート史においては、学生時代からの友人であるロバータ・フラックとのデュエットによるキャロル・キングのカバー「きみの友だち」(1971年)や「恋人は何処に」(1972年)などのシングルがR&Bチャートのみならず総合チャートでもヒットを記録。そして、アルバムチャートでは今も多くの人に愛される大名盤『ライブ』(1972年、全米18位)のヒットに続き、ロバータとの連名アルバム『ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ』(1972年)は全米ビルボード3位を獲得。「恋は何処に」は同年のグラミー賞も受賞している。死の直前もロバータと新たなデュエット・アルバムを制作中だったハサウェイ。最期の歌声はフラックによる追悼アルバム『ダニーに捧ぐ』(1979年)に収録されている。

 昨年のホリデー・シーズンには、今もクリスマスの定番曲としてお馴染みの「This Christmas」(1970年)リリース50周年を記念し、同曲初の公式ミュージックビデオが制作され話題に。全編アニメーションによるカラフルかつポップな仕上がりとなっている。


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい