【ビルボード】BTS「Dynamite」10度目のストリーミング首位 嵐「カイト」大きくジャンプアップ 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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【ビルボード】BTS「Dynamite」10度目のストリーミング首位 嵐「カイト」大きくジャンプアップ

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【ビルボード】BTS「Dynamite」10度目のストリーミング首位 嵐「カイト」大きくジャンプアップ

【ビルボード】BTS「Dynamite」10度目のストリーミング首位 嵐「カイト」大きくジャンプアップ


 2021年1月11日付(集計期間:2020年12月28日~2021年1月3日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”は、BTSの「Dynamite」が通算10度目となる首位を獲得した。

 「Dynamite」はチャートイン20週目を迎えた当週、前週比87%となる11,005,811回再生を記録した。前週は自己最多の週間再生回数を更新した同曲だが、当週は年末年始が集計期間となったためか、同曲に限らず全体的に多くのタイトルが前週から再生回数を減少させている。

 『第62回 輝く!日本レコード大賞』の大賞に輝いたLiSAの「炎」は、前週比93%の10,222,682回再生を記録して前週に続き2位に。続いて、こちらも前週から順位維持となった優里の「ドライフラワー」が、前週比89%の9,347,888回再生で3位に入っている。

 娯楽に対するユーザーの興味の分散が窺える当週、前週比101%を記録したのはYOASOBIの「夜に駆ける」だ。再生回数は8,326,367回となり4位をマークした。YOASOBIは12月31日の『第71回NHK紅白歌合戦』に初出場し、「夜に駆ける」を初披露。大きな話題を呼んだことから、おそらく年末年始の話題性がチャートに色濃く反映される次週、さらにアクションを活性化させるかもしれない。また、1月6日には同曲を収録した新作EP『THE BOOK』をリリースしたこともあり、さらなる飛躍がチャート上でも期待できるだろう。

 紅白組では、こちらも初出場のNiziUの「Make you happy」が前週9位から当週6位にランクアップ。再生回数も前週比107%と伸ばして5,833,670回を記録している。同曲に続くグループの正式デビュー曲「Step and a step」は9位に入った。また、2度目の紅白出場となったOfficial髭男dismは、披露した「I LOVE...」が前週比105%の4,203,092回再生を記録し、前週16位から当週13位に上昇している。

 そして当週、最も再生回数を伸ばしたのは嵐の「カイト」で、前週比145%となる2,246,760回再生を記録。前週70位から当週39位にまで上昇した。紅白のパフォーマンス、そして同日配信された【This is 嵐 LIVE】など、2020年をもって活動休止した嵐のクライマックスを盛り上げたイベントがチャート・アクションを大きく活性化させた結果といえるだろう。


◎【Streaming Songs】トップ10
1位「Dynamite」BTS(11,005,811回再生)
2位「炎」LiSA(10,222,682回再生)
3位「ドライフラワー」優里(9,347,888回再生)
4位「夜に駆ける」YOASOBI(8,326,367回再生)
5位「虹」菅田将暉(6,093,407回再生)
6位「Make you happy」NiziU(5,833,670回再生)
7位「廻廻奇譚」Eve(5,369,022回再生)
8位「紅蓮華」LiSA(5,105,160回再生)
9位「Step and a step」NiziU(4,902,290回再生)
10位「silent」SEKAI NO OWARI(4,685,701回再生)

※()内はストリーミング再生回数。
※総合ソング・チャート“HOT 100”のストリーミング指標と動画再生指標およびストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、一部サービスにおけるデータを無料ストリーミングと有料ストリーミングで分けて集計し、それぞれ異なる係数を乗じているため、再生回数の合算によるランキングとは異なる場合があります。


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