山下達郎、『POCKET MUSIC』と『僕の中の少年』を最新リマスタリングにてリリース 12/26には配信ライブ 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

山下達郎、『POCKET MUSIC』と『僕の中の少年』を最新リマスタリングにてリリース 12/26には配信ライブ

Billboard JAPAN
山下達郎、『POCKET MUSIC』と『僕の中の少年』を最新リマスタリングにてリリース 12/26には配信ライブ

山下達郎、『POCKET MUSIC』と『僕の中の少年』を最新リマスタリングにてリリース 12/26には配信ライブ


 山下達郎のスタジオ・アルバム『POCKET MUSIC』と『僕の中の少年』が、山下達郎監修2020年最新リマスタリングにて、11月25日に同時発売された。

 『POCKET MUSIC』は1986年発売、山下達郎の8作目のスタジオ・アルバム。オリジナル・アルバムとしては『MELODIES』(1984年発売)に続く作品で、レコーディング技術の進歩の中、デジタル・レコーディング、コンピューターミュージックとの格闘から生み出されたアルバムである。「風の回廊(コリドー)」、「土曜日の恋人」、「THE WAR SONG」など山下達郎の代表曲を収録している。そして、『僕の中の少年』は1988年発売された、『POCKET MUSIC』に続く9作目のスタジオ・アルバム。80年代タツロー・サウンドの最後を飾るアルバムとして知られ、「GET BACK IN LOVE」、「踊ろよ、フィッシュ」、「蒼氓(そうぼう)」など、山下達郎の中期を飾る代表曲を収録している。

 そして、今回のリマスター盤の発売を記念して、その1988年のアルバム『僕の中の少年』から、「蒼氓」と「踊ろよ、フィッシュ」の2曲を使用したミュージック・ビデオが新たに作成され、公開された。https://youtu.be/lWWmEmyXsAQ

 今回の「蒼氓」のミュージック・ビデオの制作にあたり、監督のモリカツ氏は今年の4月~5月にかけての緊急事態宣言下で撮りためた無人の東京各地の映像に楽曲を重ね合わせた。コロナ禍のあの時期でしか撮影することの不可能だった、資料としても貴重な映像である。そして、「踊ろよ、フィッシュ」は「蒼氓」とは対照的となる、色鮮やかなポップ・チューン。今回のミュージック・ビデオの制作にあたり、スタッフは1987年の全日空沖縄キャンペーンのCMのインパクト・イメージから石田ゆり子に出演をオファーし、33年ぶりのコラボレーションが実現。愛犬の雪も撮影に参加した。撮影場所は新木場にあるコンプレックス・スペース「CASICA」にて撮影。映像に登場する小物や家具などは、CASICAでのセレクトとなる。

 また、12月26日、動画配信サービスMUSIC/SLASHにて山下達郎にとって約4か月ぶり2回目のライブ映像配信が決定した。今回は、新型コロナウィルスのため実現しなかった、ライブハウスツアーの東京公演会場、高円寺Live Music JIROKICHIにて無観客アコースティックライブを事前収録し、配信を行う。45年前のJIROKICHI開店当時、シュガー・ベイブとして出演していた山下達郎が、本来であれば2020年2月29日、3月1日にライブを実施する予定であったが延期を余儀なくされ、再度9月12日、13日に延期公演を予定するも再び実施はかなわず、今回3度目の正直としてのライブ映像配信となる。


◎リリース情報
『POCKET MUSIC (2020 Remaster)』
2020/11/25 RELEASE
<CD>
WPCL-13234 2,200円(tax out)
<レコード>
WPJL-10130~1 4,000円(tax out)

『僕の中の少年 (2020 Remaster)』
2020/11/25 RELEASE
<CD>
WPCL-13261 2,200円(tax out)
<レコード>
WPJL-10132~3 4,000円(tax out)

◎配信情報
【Tatsuro Yamashita SUPER STREAMING ACOUSTIC LIVE In Live Music JIROKICHI supported by G-SHOCK】
2020年12月26日(土)
START 21:00
チケット:4,000円(tax in.)
チケット購入期間:2020年11月29日(日)15時~12月20日(日)18時
https://musicslash.jp/


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい