DEAR KISS「笑顔を届けよう」と歌い続ける理由――挫折を味わってきたアイドルたちの本音と矜持、涙ながらに語る 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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DEAR KISS「笑顔を届けよう」と歌い続ける理由――挫折を味わってきたアイドルたちの本音と矜持、涙ながらに語る

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Billboard JAPAN
DEAR KISS「笑顔を届けよう」と歌い続ける理由――挫折を味わってきたアイドルたちの本音と矜持、涙ながらに語る

DEAR KISS「笑顔を届けよう」と歌い続ける理由――挫折を味わってきたアイドルたちの本音と矜持、涙ながらに語る


 美しいボーカルワークとキレのあるダンスが魅力のアイドルグループ・DEAR KISS。コロナ禍で会えないファンへの想いを表現した新曲「World Smile」も話題となっている今、Billboard JAPAN.com初のインタビューを公開する。

 GALETTe、Barbee、GEM、ラストアイドルなどメンバー全員が他グループに所属していた過去を持っており、当時の自分と比較しながら、変化に戸惑いながら、日々葛藤しながら、それでも笑顔でステージに立ち続けてきたアイドルたちの本音と矜持。四島早紀、齋藤里佳子、ののこ、伊山摩穂、山田まひろ、全メンバー揃い踏みで涙ながらに真剣に語ってくれた。

◎DEAR KISS「World Smile」インタビュー

<新メン・山田まひろ(ex.ラストアイドル)から見たDEAR KISS>

--7月に山田まひろ(ex.ラストアイドル)さんが加入。5人体制になってから3か月経ちましたが、DEAR KISSに対してどんな印象を抱かれていますか?

山田まひろ:前のグループが大人数だったので、5人って少ないなと最初は思ったんですけど、ひとりひとりに強みや個性があるので、5人でも観てて楽しいグループなんじゃないかなって思いました。

--では、せっかくなので、先輩たちがまひろさんにとってそれぞれどんなメンバーなのか聞かせて下さい。

山田まひろ:里佳子は歳の近いお姉ちゃんみたいな感じで、最初から「呼び捨てでいいよ」って声をかけてくれて、私が新メンバーでもグループの中で話しやすい空気を作ってくれたんです。どんなキャラクターを担えばいいか悩んでいたときも「素のままでいいよ」って。そういう短い言葉でさり気なく助けてくれるので、毎回心にグッと来る。で、ののちゃん(ののこ)は「天才だな」って思います。普段から発言が天才というか、みんなを笑顔にさせてくれる天才。

--どんな発言に天才と思ったか、エピソードをひとつお願いできますか?

山田まひろ:えー? エピソードと言われると、ちょっと難しい。

ののこ:そんな発言をした覚えがないです(笑)。

山田まひろ:すみません、思いついたら言います(笑)。続いて、早紀ちゃんはグループをまとめてくれる。最初はお淑やかな感じなのかなと思っていたんですけど、すごく面白い人で、ツッコミもできるし……素敵。

--天才、素敵、だんだん適当になってませんか(笑)?

山田まひろ:ちょっと語彙力がなくて(笑)。で、摩穂ちゃんは同じ歳なんですけど、同じ歳に見えない大人っぽさが羨ましいなって思ってます。あとは、毎回バシっと踊っているから「クールな感じなのかな?」って最初は思っていたんですけど、すごく無邪気に笑ったりするので、そのギャップが人間的に魅力的だなって思います。

--では、先輩たちから見たまひろさんはどんなメンバー?

四島早紀:DEAR KISSでいちばん身長が高い。だから威圧感がある。

--言葉のチョイス、大丈夫ですか(笑)?

四島早紀:新メンバーっぽくないんですよ! 迫力がある! また4人とは全然違うタイプのメンバーが入ってきてくれたから嬉しいです。

齋藤里佳子:すごく素直で、芯が強い。パッと見はのほほんとしているけど、内面にはちゃんと自分を持っていて、自分の意見もしっかり言える。すごく素敵だなって思います。あと、めちゃくちゃおしゃべりです。

ののこ:しゃべり出したら止まらない(笑)。

--そんな5人組となった新生・DEAR KISS、結成時からのオリジナルメンバーからすると、今、どんなグループになっているなと思いますか?

齋藤里佳子:他のアイドルグループさんもそうだと思うんですけど、DEAR KISSもメンバーの入れ替わりが結構激しいんです。で、私は初期メンでずっとDEAR KISSに居るんですけど、今のメンバーが歴代でいちばん個性が強い。こんなにも良い意味でバラバラのグループってないと思うんです。全員が何かコンセプトに寄せているわけでもないし、5人とも個性が違いすぎる。パフォーマンスもそれぞれスタイルがバラバラで、いろんな踊り方をする子たちが集まっている。でも、それがDEAR KISSの武器なんじゃないかなと思っています。

四島早紀:奇跡の5人。

<挫折を味わってきたメンバーたち。涙ながらに語った本音>

--ちなみに、皆さんがDEAR KISSで目標や夢として掲げているモノって何かありますか?

四島早紀:武道館とか明確な目標はないんですけど、今はコロナ禍でファンの皆さんに全然お会いできていないので、まだまひろが加入してからは出来ていないワンマンライブをこの5人でしたいです。

ののこ:私も早くファンの皆さんの前でライブがしたいです。今は無観客ライブで自分たちのパフォーマンスのクオリティをどんどん上げている最中なんですけど、またみんなと一緒に盛り上がりたいと思っています。

齋藤里佳子:今、私たちはネットサイン会を毎週末必ずやっていて、ライブも無観客で配信していて、ファンの方たちと直接会えない状況は続いているんですけど、ネットを通して日本全国、海外からも参加したり視聴したりする人が増えている。なので、その感謝を直接届ける為にツアーをやりたい。あと、コロナ禍の前はよく行っていた海外でもライブがしたいですね。

山田まひろ:私はまだ海外に行ったことがないので、DEAR KISSのファンの方が住んでいる国々へ行ってみたいですし、もちろん日本中のファンの皆さんにも会いに行って、そこでライブがしたいなと思っています。

伊山摩穂:私ももちろんライブはしたいんですけど、もっとたくさんの人に観てもらう機会を作らなきゃいけないじゃないですか。チケットを即完売させたり、CDをたくさんの人に手に取ってもらう為には、ファンを増やしていかなきゃいけない。じゃないと、私は続けている意味がないと思うので、今はとにかく多くの人にDEAR KISSを知ってもらって、好きになってもらいたい。

--その為の具体案みたいなモノは何かあるんですか?

伊山摩穂:今はネットがいちばんの発信源だと思うので、ネットの使い方をもっと上手になりたい。今はリモートが流行っているから、そういうモノもどんどん駆使しながら「どうしたらDEAR KISSの良さが伝わるのか。自分たちがどう変わったらDEAR KISSを好きになってもらえるのか」もっと考えなきゃいけないとは思っているんですけど、そこはすごく悩んでます。

齋藤里佳子:私はDEAR KISSに入る前に地下アイドル界隈を結構さまよってきたんですよ。いろんなグループで活動してきて、その中でようやくDEAR KISSに落ち着いたんですけど、気付いたら初期メンが私だけになっちゃって……今まで散々悲しい気持ちになったり、悔しい想いもいっぱいしてきたので、だからこそDEAR KISSをどうにか良い方向へ変えていきたいと思ってはいるんですけど……

--今のメンバーは5人とも他グループに所属していた過去がある。そういう意味では、誰もが一度は挫折を味わっていると思うし、ゆえに実は負けん気が人一倍強いアイドルが集まっていると思うんですけど、自分たちではどう思います?

四島早紀:みんな、負けん気は強いと思います。摩穂なんてほぼ負けん気で出来ている(笑)。

--歩く負けん気みたいなところ、ありますよね(笑)。

伊山摩穂:私はGEMで活動していた時代と、DEAR KISSに入ってからの自分を比べてしまうことが多くて、それで諦めたくなったり、イヤになったりしたことが何度もあって。でも、まだ「ステージに立ちたい。歌って踊りたい」という気持ちは変わらずあるので、頑張ってはいるんですけど……「どうしたら、自分の心に開いた穴を埋められるのかな?」とか「どうしたら、もっと楽しく活動できるんだろう?」とか……すごく考えたりはします。対バンとかでGEMの元メンバーに会うこともあるんですけど、その度に悔しいなって思うことが……(※涙を溢れさせる)めちゃくちゃあります……。

--今より若い頃にガムシャラに頑張っていたグループの元メンバーに会ったりすると、つい当時の自分と比較してしまう。ゆえに今話しながら泣いてしまったと思うんですけど……

伊山摩穂:泣かされた……(笑)。

--いやいや(笑)。まひろさんもラストアイドルを卒業してからDEAR KISSに加入したわけですが、今の話に共感できるところとかあります?

山田まひろ:そうですね。まだ入ったばかりということもあって、比べちゃったりすることはあります。あと、挫折的なことでお話しすると、私がこの世界に入るきっかけになった目標の方が、私がデビューしてすぐにガンで亡くなってしまったので、その方と共演するという一番の夢が叶わなくなってしまったんです。なので、正直なところ「それでも、この世界に入ってよかった。そう確信を持てるようにするにはどうしたらいいんだろう?」と常々思いながら活動しているところはあります。

--ののこさんはいかがでしょう?

ののこ:私もGALETTeが解散して、途中からDEAR KISSに加入したので、最初はすごく怖かったし、自分の立ち位置が分からなくなってずっと悩んではいましたね。自分の被害妄想で「みんなに敵と思われているのかな?」と不安になって、ファンの人の前に立つのも怖かったし、だから加入当初はあんまり良い思い出がなくて……(※涙を溢れさせる)。でも「認めてもらおう」と思っていっぱい練習しました……。

--その努力があって、今があるんですね。早紀さんは?

四島早紀:私もGALETTeのメンバーだったんですけど、解散する前に辞めていたんです。なので、DEAR KISSには1.5期生ぐらいのタイミングで加入していて、その頃は何も分からないメンバーが多かったので、わりと「ああしよう、こうしよう」って先頭に立って活動はしていました。

--結成時からのメンバーである里佳子さんは、常に卒業メンバーを見送り続けて、新メンバーを迎える立場だったわけじゃないですか。その度に悩むこともあったと思うんですが、実際にところはどうだったんでしょう?

齋藤里佳子:めちゃくちゃ悩みました。

--どういう気持ちの変遷を経て今に至るんですか?

齋藤里佳子:いろいろありすぎたので、もう分かんないです……うぅ…(※涙を溢れさせる)。

--え、ちょっと待って。

伊山摩穂:みんなのこと、泣かせた!

ののこ:取材で泣いたことなんてないのに!

一同:(笑)

四島早紀:私とまひろも泣きましょうか(笑)?

--せっかくなんで全員泣きます? いや、おかしいでしょ!

ののこ:全員、大号泣!

伊山摩穂:引き出すのが上手すぎて、怖い。

--いや、別に怖がらせようなんて全く思ってないです(笑)。みんなの本音を聞いた上で、それでもアイドルらしく笑顔を届けようとする理由が知りたかっただけで。今回の新曲は「World Smile」ですから!

伊山摩穂:ちゃんと考えてくれてる(笑)。

--ただ、こんなに泣き出すとは思っていなかった。想定外。

一同:(笑)

<何があろうと「笑顔を届けよう」と歌い続ける理由>

伊山摩穂:でも、私がすごく思ったのは、10代の頃って若いから無邪気にガムシャラに前だけを見て走っているじゃないですか。私もそうだったんですけど、二十歳を超えて、アイドルとしては上の年齢になってきて、そうなってくると今後のことを考えたり、何に対してもすっごい慎重になってくる。あの頃は「武道館に立ちたい」とか口先だけで言っていたけど、今はもう言えないなって。アイドルっていつまでも続けられるモノじゃないし、だからこそ、私だけじゃなく一人一人が慎重に考えているんだろうなって。

--その気持ちはすごく分かります。ただ、何も知らない10代が「武道館に立ちたい」と言うのと、挫折も経験して、慎重になってしまう年齢になっても「武道館に立ちたい」と言うのでは、言葉の重みも説得力も違うと思うんですよね。だから、もし今でも「武道館に立ちたい」と思っているのなら、今ソレを口にしたほうが価値はあると思います。

伊山摩穂:なるほど。ありがとうございます。

--それぞれに涙するぐらい熱い想いがあるんだったら、いろんなことを起こせそうな気がしますけどね。今回の新曲「World Smile」からもそんな可能性を感じました。里佳子さんはどんな作品になったなと感じていますか?

齋藤里佳子:コロナ禍になる前は、ファンの方たちに笑顔を直接届けながらライブするのがあたりまえだったんですけど、それが出来なくなってしまった。だからこそ「World Smile」を通してみんなに感謝の気持ちや「笑顔になってほしいな」という想いを届けたかったんです。なので、この曲を聴いて、ハッピーな気持ちや明るい気持ちになってほしいなと思っています。

--その曲を「World Smile」というタイトルにしたのは、海外のファンの人たちにも届けたい想いが強かったからですか?

四島早紀:1年ぐらい前から月に1,2回は海外でライブするようになっていて、今は世界中にファンの方がいらっしゃるんですよね。だから、その人たちにも届けたい想いがあっての「World Smile」。あと、今は日本だけじゃなく世界中の方がコロナの影響で大好きな人に会えなかったりしていて。そういう人たちがこの曲を聴いて「元気になってほしいな」という想いもあります。あと、私は今作のミュージックビデオで歌詞を手書きで書いたんですけど、それは手書きにしたほうがより感情を届けやすいなと思って、私からスタッフさんたちに提案させて頂いたんです。

--それだけ想いを届けたい気持ちが強かったんですね。ちなみに、皆さんがアイドルとして何があろうと「笑顔を届けよう」と歌い続ける理由ってどんなところにあると思いますか?

山田まひろ:私の目標としていた先輩はすごく仲良くしてもらっていた方だったので、亡くなってしまってからは思い出す度に泣いたりしちゃうんです。でも、その憧れの人はガンになってしまったときも誰にも弱音を吐いてなかったし、最後までみんなに希望というか、明るい姿だけを見せていたんですね。そういうところも尊敬していたので、私もそうで在りたいと思っているんです。だから、何があってもなるべく笑顔を届けたいし、夢を届けていきたいなって。

齋藤里佳子:ファンの方が今こういう状況でも、配信の画面を通して「がんばれるよ」という言葉をよく言ってくれるんですよ。なので、私たちが笑顔で接していたら、その笑顔がみんなのパワーになるんじゃないかと思っているんです。だから、いつも「ありがとう」の気持ちを込めて笑顔を届けています。それは無理しているわけじゃなくて、ステージに立つと自然と笑える自分がいるんですよね。ステージからファンのみんなに向けて歌って踊るのが好きなんだと思います。

ののこ:意識して「笑おう」と思ったことはないんですけど、たくさんツラいことがあったとしても、ソレがあるから楽しいことをもっと楽しく感じられるんだろうなと思っていて。イヤなことがあったときは、それを「良い事が起きる予兆だ」と思えばいい。なので、今はファンの人に「ツラいことがあった」って報告されたりすると、「そういうことがあるから、きっと楽しいことを人一倍楽しいと思えるんだよ」ってことを伝えたいなと常々思っています。そう思えたら笑顔になれるじゃないですか。

四島早紀:今回「World Smile」みたいな曲を発表しようと思ったのも、コロナ禍というネガティブになりやすい状況があったからこそじゃないですか。だからこそ「笑顔を届けたい」と思った。もし通常通りの生活が出来ていたとしたら、この歌やミュージックビデオは生まれなかったと思うんです。この状況だからこそ、先ほど話していたみたいにメンバーそれぞれ自分やDEAR KISSを見つめ直すことが出来たんだとも思うし。そういう意味では、今はコロナ禍以前より笑顔や感謝を届けたい気持ちが強いかもしれませんね。

伊山摩穂:私、昔はすごくマイナス思考で、ほとんどの日々を笑って過ごしてなかったんですよ。でも、ここ最近、まわりにポジティブ思考の人が現れて、その人と話しているとすごく元気をもらえるし、「自分も頑張ろう」という気持ちになれるんです。なので、昔はツイッターとかインスタで明らかに病んでる投稿をしていたんですけど(笑)、そうやってファンの人たちを心配させるんじゃなくて、私も悩んでいる人の気持ちを明るくできる人になりたいなって。そう思ってからは笑顔が増えてきて、そうなるとファンの人も自然と笑顔になるじゃないですか。なので、これからは笑顔の連鎖を起こしていけたらなって思います。

--今日の5人の話を聞いていたら、新曲「World Smile」は今のDEAR KISSが歌うべくして歌ったナンバーなんだなと思いました。5人揃って初のミュージックビデオも公開されましたし、大きな転機になるかもしれないですよね。では、最後に読者の皆さんへメッセージをお願いします。

ののこ:今、ファンの人たちとは会えていないんですけど、こうやって取材をして頂いたので、この記事を読んでくれている皆さんは「絶対に会いに来る」と約束してほしいなと思います(笑)。あと、アイドルとして、ステージに立つ身として、今回の「World Smile」も含めて歌を通じてたくさんの人とこれからまた会えるといいなと思っています。

四島早紀:将来的に「World Smile」を皆さんが聴いたとき、今この時期を絶対に思い返すと思うんです。それぐらい印象深い自信作なので、ぜひ皆さんにミュージックビデオも観て頂きたいですし、今のうちにいっぱい聴いてもらいたいなって思います。

伊山摩穂:DEAR KISSには本当にたくさんの楽曲があって、いろんなジャンルを好きな人たちに聴いてもらいたい楽曲がいっぱいあるので、このインタビュー記事を読んでちょっとでも気になってくれたら、まずは楽曲を聴きに来てほしいです。アイドル以外にもいろんなアーティストやバンドが好きな人たちに知って頂きたいなって思います!

山田まひろ:私はネットサイン会でファンの皆さんとコミュニケーションは取っているんですけど、まだ直接会ったことがないんですよ。

--加入して3か月経ったのにまだ1人も会ったことがない。お互いに「実在するのかな?」という状況なんですね(笑)。

山田まひろ:私にとっても「実在するのかな?」っていう不思議な感じなんですけど(笑)、そのDEAR KISSのファンの方たちはもちろん、元々応援してくれていた方も最初にライブを観に来るときは「どう変わってるんだろう?」とかいろんな想いを抱いていると思うんです。なので、元々応援してくれていた方たちには良い意味で新しい一面を見せられるようにしたいですし、DEAR KISSのファンの方たちにはこの5人のDEAR KISSを迎え入れてもらえるように、いちばん良い状態に仕上げた上でお会いしたいなと思っています。

齋藤里佳子:ファンのみんなに会えない期間、無観客ライブの映像とかを見返す機会が私たちも増えて、その中で「ここはダメ」とか自分でも気付くようになったりしていて。なので、次にみんなと直接会ってライブが出来るときには「今までと変わったね」と思ってもらえる姿を見せられるようにしたい。今日のインタビューで改めて自分たちを見つめ返すことが出来ましたし、もっと変わっていきたいと思ったし、新たな一面をみんなにお届けしたいです。そして、今、この記事を読んで頂いている新規の方にも「DEAR KISSのライブに行ってみたいな」と思ってもらえたら、すごく嬉しいです。

Interviewer:平賀哲雄
Photo:DEAR KISS

◎DEAR KISS「World Smile」ミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=-7EoEPHw9CM


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