CAN再発シリーズ第3弾、代表作『タゴ・マゴ』Tシャツ付限定盤も 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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CAN再発シリーズ第3弾、代表作『タゴ・マゴ』Tシャツ付限定盤も

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Billboard JAPAN
CAN再発シリーズ第3弾、代表作『タゴ・マゴ』Tシャツ付限定盤も

CAN再発シリーズ第3弾、代表作『タゴ・マゴ』Tシャツ付限定盤も


 70年代を中心に活動したクラウトロック・バンド、CANの再発シリーズ第3弾として5作品が11月27日にリリースされる。全て紙ジャケット&高音質CD:UHQCD仕様、日本盤解説付で、1971年リリースの代表作『タゴ・マゴ』のTシャツ付限定盤も発売される。

 2012年リリースの発掘音源集『ザ・ロスト・テープス』(3CD)も発売され、今回の再発によりCANが発表したオリジナル作品全てが揃うことになる。

 なおこの度、ポストパンク/ニュー・ウェイヴを中心に音楽カルチャーにかかわる商品を取り扱うセレクト・ショップ“VIVA Strange Boutique”とのコラボレーションが実現。『モンスター・ムーヴィー』や『ディレイ1968』などのアートワークを元にデザインされたMA-1ジャケット、スウェット、フーディー、ロングスリーブTシャツなど、全5アイテムが10月17日より発売される。

 さらに10月31日には、CAN読本の決定版『カン大全~永遠の未来派』がリリースされる。



◎リリース情報
2020/11/27 RELEASE
紙ジャケット仕様、高音質CD:UHQCD仕様、日本盤解説付
https://trafficjpn.com/news/can3/

・アルバム『タゴ・マゴ』(1971年)TRCP-272
これによりCANは全音楽史に消えない足跡をのこした。実験性とポピュラリティ、緊張と緩和、予測不可能性と反復性をあざやかに対比させながらこれほど緩急自在、構成にも目の行き届いたレコードはそうざらにあるものではない。絶対的代表作。(解説より)

・アルバム『スーン・オーヴァー・ババルーマ』(1974年)TRCP-273
もっとも早くにワールド・ミュージックを吸収し、膨張する宇宙空間さながら未踏の領域を駆け抜けた中期の傑作。このアルバムをベストに選ぶ人は少なくない。(解説より)

・アルバム『フロウ・モーション』(1976年)TRCP-274
奇種ディスコ・チューンとして英国でヒットした「I Want More」、時代をチラ見したダンサブルで綿菓子のような曲が目立つ一方、「Smoke」ではCANならではの妄想アフリカン・ドラムも炸裂。この時空を超えたシュールな空間造作術こそ、まさにCANマジックである。(解説より)

・アルバム『CAN』(1978年)TRCP-275
結成から丸10年、バンド活動をしめくくるラストアルバム。大団円ともいえる終曲「Can Be」でその変奏を披露する最後の3曲はとくに注目に値する。感傷をよせつけず、実績に居直らず、解散も通過点にすぎないといいたげなこのダダ的諧謔以上に彼らにふさわしい終わり方ははたしてあったであろうか。(解説より)

・アルバム『ザ・ロスト・テープス』(2012年)TRCP-276~278
巨星CANの驚異の発掘音源集、全30曲。
「スタジオ・セッション、サントラ、ライヴなど計30曲の未発表蔵出し音源を集めた驚異の3枚組。今世紀に入ったあたりから若いリスナーやミュージシャンたちに“発見”され、再評価熱が高まっていったCAN。そんな機運の中、昔からの熱心のファンにも衝撃を与えたのが、2012年に突然リリースされたこの3枚組だった」(解説より)



◎リリース情報
アルバム『タゴ・マゴ:Tシャツ付限定盤』
2020/11/27 RELEASE
[Sサイズ]:TRCPS-272
[Mサイズ]:TRCPM-272
[Lサイズ]:TRCPL-272
[XLサイズ]:TRCPXL-272
5,450円(tax out)



◎商品情報
【CAN X VIVA Strange Boutique】
CANのアートワークを元にデザインしたスウェット、MA-1ジャケット、パーカー、ロングスリーヴTシャツを販売。商品なくなり次第終了。
2020/10/17 販売予定
https://www.vivastrangeboutique.com/shop.html#/



◎商品情報
別冊エレキング『カン大全~永遠の未来派』
監修:松山晋也
2020/10/31 発売
全224ページ / 定価:2,000円(予価)(tax out)
【内容】
カンのロング・ストーリー /クラウトロックを生んだ戦後ドイツの文化状況/魔王シュトックハウゼンとWDR スタジオ(西ドイツ放送協会電子音楽スタジオ)/60年代ユーロ・フリー・ジャズの勃興/各メンバーのインタヴュー/カンのサウンドの構成分子/カン及び各メンバーの全ディスク・ガイド/受け継がれるカンのDNA(ニューウェイヴからテクノまで)ディスク・ガイド/ダモ鈴木ストーリー/年表
https://smarturl.it/CANbook


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