『8月4日はなんの日?』ルイ・アームストロング、生誕119年 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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『8月4日はなんの日?』ルイ・アームストロング、生誕119年

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『8月4日はなんの日?』ルイ・アームストロング、生誕119年

『8月4日はなんの日?』ルイ・アームストロング、生誕119年


 8月4日は20世紀を代表するエンターテイナー、ルイ・アームストロングの119回目の誕生日。

 トランペット奏者/シンガーとしてジャズという枠を超越し、人々に愛される多数の名曲を残した巨人“サッチモ”ことルイ・アームストロングは、1901年8月4日、アメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。アームストロングの誕生日は彼の死から20年もの歳月が経過した90年代に判明したもので、それまでは1900年7月4日とされていた。生誕100周年を迎えた2001年8月には彼が生まれ育った町であり“ジャズ誕生の地”とされるニューオーリンズの空の玄関口が『ルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港』に改名されている。

 美しく希望にあふれる詩をしみじみと歌い世界的ヒットを記録した名曲「この素晴らしき世界」(1967年)の発表から約3年後の1971年にこの世を去ったアームストロングだが、彼と妻が1969年に設立したのがジャズ・ミュージシャンや教育者、生徒の支援を主な目的とした「ルイ・アームストロング教育財団(Louis Armstrong Educational Foundation)」だ。同財団はアームストロングがこの世を去って以降も約50年にわたり活動を続け、これまでに多くの支援活動を行ってきたが、今年4月、新型コロナウイルスの影響で困窮するジャズ・ミュージシャン救済のために約1億円の緊急基金を設立。ニューヨークに在住し同地区で定期的に仕事をしている音楽家に1,000ドル(約10万円)を一時支給金として交付することを発表した。また、同財団は来年のアームストロング没後50年に向けて新たな長編ドキュメンタリー作品を製作中であることも報じられている。


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