ポスト・マローン、反発が広がるザ ・チェインスモーカーズのコロナ禍でのコンサートに言及 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ポスト・マローン、反発が広がるザ ・チェインスモーカーズのコロナ禍でのコンサートに言及

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ポスト・マローン、反発が広がるザ ・チェインスモーカーズのコロナ禍でのコンサートに言及

ポスト・マローン、反発が広がるザ ・チェインスモーカーズのコロナ禍でのコンサートに言及


 2020年7月29日に公開されたジョー・ローガンのポッドキャストにゲストとして出演したポスト・マローンが、ザ ・チェインスモーカーズが25日に開催したコンサートが、安全面に十分配慮せずに行われていたのではないかと問題になっている件について自身の見解を語った。

 ザ ・チェインスモーカーズは、7月25日に米ニューヨーク州ザ・ハンプトンズで屋外ドライブイン・コンサートを開催したが、来場者が車から降りてステージ前に密集している映像がネットに出回った。州が義務付けている新型コロナウイルス感染拡大予防に関するルールを遵守していなかった可能性があるとして、アンドリュー・クオモ知事が“ニューヨーク州保健局に調査させる”とツイートするなど、感染拡大が止まらない状況下でコンサートを決行し、来場者を危険にさらした主催者側への反発が広がっている。

 ポッドキャストでは、ローガンがこの騒動について、ドライブイン・コンサートで観客が車内からライブを観たことが何故悪いのか分からない、などと擁護するところから始まったが、実際に人々がステージ前でたむろしている映像を見せられて絶句している。マローンは、「故意だったかによるよ」と述べ、「車はあったのか?ドライブイン・コンサートだったのか?」などと、ローガンやスタッフと会場とプロモーターが準備したとされる安全策を一つ一つ確認した。

 「人々が車から降りてしまったことは、(ザ ・チェインスモーカーズの)せいじゃないよね」とマローンは主張し、「俺はグループのメンバーを知っているし、いい奴らだよ」、「最悪な状況の収拾がつかなくなってしまったんだと思う」などと、わざとやったわけではないことを強調しメンバーを擁護した。

 ポスト・マローン自身は、2020年に予定していた公演がなくなってしまい、自主隔離生活を送りながら次のアルバムを制作しているそうだ。そんな彼は、米国では政治的な意味合いを帯びてしまっているマスク着用について、義務化には反対の姿勢を示した。マスクをしない者に罰金を科す案について彼は、「俺が学校でシャツをズボンに入れなかったから居残りさせられるようなもんだろ。何かを身に付けることを強制されるのはおかしいよ」と述べたが、「最終的には、他人への敬意ということに尽きる。政府がどうとかじゃないんだよ。マスク着用を強要されるべきではないけれど、着用はすべきだよね。それは、人間同士として俺があんたを尊重しているからだ」と語っている。


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