リンキン・パークのマイク・シノダ、Twitchでのファンとの交流から生まれた最新ALをリリース

2020/07/13 14:00

リンキン・パークのマイク・シノダ、Twitchでのファンとの交流から生まれた最新ALをリリース
リンキン・パークのマイク・シノダ、Twitchでのファンとの交流から生まれた最新ALをリリース


 リンキン・パークのリード・ボーカルのうちの1人、マイク・シノダが、2020年7月10日にニュー・アルバム『Dropped Frames, Vol.1』をリリースした。
 外出自粛期間中に動画配信プラットフォームのTwitchで多くのファンと交流しながら、音楽とアートを作るようになったというマイク。毎日決まった時間に動画配信を行い、視聴者らの意見も取り入れながら音楽とアートワークを作った、いわばファンとの共同作業で生まれた作品となっている。
 収録曲1曲目の「Open Door」は唯一のボーカル・トラックとなっており、他11曲は動画配信で生まれたインスト曲。配信を視聴しているファンたちは音楽の方向性の提案を行い、マリアッチ、ボリウッド・ヒップホップ、90年代のボーイズ・バンド・ポップ、など幅広いテーマをマイク・シノダがマッシュアップして1曲完成させる、という制作方法を取ってきた。「Super Galaxtica」はゲームのピコピコ音、「Osiris」はフルートの音色など、実に幅広いサウンドに挑戦しており、「Open Door」ではファンたちのボーカルも採用されているという。
 自身の公式YouTubeチャンネルにはファンとの共同制作の過程を公開しているマイク。「動画配信チャンネルで制作した楽曲の中でもベストのものを集めた作品になっていて、でも一番の経験は動画配信自体だなと思っているよ。いつも始めるときはどういうものにするかあまり決めてなくて。視聴者の提案と、俺の思いつきと、その間を漂う不思議な魔法から作品が生まれたんだ」とコメントしている。
◎リリース情報
アルバム『Dropped Frames, Vol. 1』
<トラックリスト>
1. Open Door
2. Super Galaxtica
3. Duckbot
4. Cupcake Cake
5. El Rey Demonio
6. Doodle Buzz
7. Channeling Pt. 1 (feat. Dan Mayo)
8. Osiris
9. Babble Bobble
10. Session McSessionface
11. Neon Crickets
12. Booty Down
https://Japan.lnk.to/MikeShinoda_DFV1Pu

あわせて読みたい

  • リンキン・パークのマイク・シノダが新曲「Happy Endings」リリース、その革新的な発表方法とは?

    リンキン・パークのマイク・シノダが新曲「Happy Endings」リリース、その革新的な発表方法とは?

    Billboard JAPAN

    2/22

    リンキン・パークのマイク・シノダ、チェスターの死後ファンに会うのが怖かったと語る

    リンキン・パークのマイク・シノダ、チェスターの死後ファンに会うのが怖かったと語る

    Billboard JAPAN

    4/26

  • リンキン・パーク、故チェスター・ベニントン追悼イベントを振り返る

    リンキン・パーク、故チェスター・ベニントン追悼イベントを振り返る

    Billboard JAPAN

    10/31

    リンキン・パークのマイク・シノダ、自ら描きおろしたアニメを用いた新曲「ハッピー・エンディングス」のMV公開

    リンキン・パークのマイク・シノダ、自ら描きおろしたアニメを用いた新曲「ハッピー・エンディングス」のMV公開

    Billboard JAPAN

    3/12

  • 【NEW MUSIC】今週リリースされた注目の洋楽ソング(1/26付)~ミーゴズ&ドレイク/ジェイムス・ブレイク/ゼッド/マイク・シノダ/30STM/DNCE

    【NEW MUSIC】今週リリースされた注目の洋楽ソング(1/26付)~ミーゴズ&ドレイク/ジェイムス・ブレイク/ゼッド/マイク・シノダ/30STM/DNCE

    Billboard JAPAN

    1/26

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す