ウィル・フェレル、Netflixミュージカルで芸歴初の米ビルボードチャート入り

2020/07/09 14:55

ウィル・フェレル、Netflixミュージカルで芸歴初の米ビルボードチャート入り
ウィル・フェレル、Netflixミュージカルで芸歴初の米ビルボードチャート入り


 Netflixで配信中のミュージカル・コメディ映画『ユーロビジョン歌合戦 ~ファイア・サーガ物語~』でウィル・フェレルが歌う楽曲「フーサヴィーク(Husavik)」が米ビルボード・デジタル・ソング・セールス・チャートで初登場16位を記録した。
 6月26日に映画とサウンドトラックが配信され、ニールセン・ミュージック/MRCデータによると、「フーサヴィーク」は7月2日までにアメリカ国内で8,000ダウンロードを売り上げた。サウンドトラックは週間7,000ユニットでアルバム・チャート “Billboard 200” に170位、サウンドトラック・チャートでは5位に初登場。サウンドトラックには10週連続No.1を記録したファレル・ウィリアムスの「ハッピー」のカバーも収録されている。
 ウィル・フェレルとスウェーデン人女性シンガーのMy Marianneによるデュエット「フーサヴィーク」は、Fat Max Gsusと米オルタナ・バンドCarolina LiarのドラマーであるRickard Goransson、そしてアリアナ・グランデやマルーン5などを手掛けるサヴァン・コテチャによる共作曲で、映画ではウィルとレイチェル・マクアダムスが歌っているが、レイチェルの歌声はMy Marianne(本名:モリー・サンデーン)が務めている。
 『ユーロビジョン歌合戦~』は、アイスランド北部のフーサヴィークで育ったラーズ(ウィル・フェレル)が国際的な音楽コンペティション【ユーロビジョン・ソング・コンテスト】で優勝を目指すというストーリー。オランダのロッテルダムで開催される予定だった今年の大会は、新型コロナウイルスの影響で来年に延期が決まっている。
 過去に “Billboard 200” にチャートインしたウィル・フェレル出演映画のサウンドトラックは、『おさるのジョージ』(最高1位、2006年)、『オースティン・パワーズ:デラックス』(最高5位、1999年)、『LEGO ムービー』(最高37位、2014年)、『エルフ ~サンタの国からやってきた~』(最高81位、2011年)、『ズーランダー』(最高82位、2001年)、『ロクスベリー・ナイト・フィーバー』(最高95位、1998年)、『レゴ ムービー 2』(最高169位、2019年)、『オースティン・パワーズ』(最高184位、1997年)、『俺たちニュースキャスター』(最高187位、2004年)がある。

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