テイラー・スウィフト、米国勢調査でトランスジェンダーの人々の存在が消されていることを批判 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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テイラー・スウィフト、米国勢調査でトランスジェンダーの人々の存在が消されていることを批判

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テイラー・スウィフト、米国勢調査でトランスジェンダーの人々の存在が消されていることを批判

テイラー・スウィフト、米国勢調査でトランスジェンダーの人々の存在が消されていることを批判


 2020年6月26日に実施された【ストーンウォール・デイ】記念生配信にテイラー・スウィフトが出演し、米国勢調査でトランスジェンダーの人々の存在が消されていることを指摘し批判した。

 テイラーはまず、「ストーンウォール・インはずっと抵抗のシンボルであり続けています。私は昨年、幸運にも友人のジェシー・タイラー・ファーガソンにサプライズ出演するよう招待され、ストーンウォール・インでパフォーマンスすることができました」と昨年の記念イベントを振り返った。昨年は、1969年6月28日に起きたストーンウォールの反乱と呼ばれる、米ニューヨークのゲイバーで同性愛者たちが初めて警察に抵抗し、LGBTQの人権獲得運動の拡大のきっかけになった事件から50年に当たる節目の年だった。

 彼女はさらに、6月15日に米連邦最高裁判所がLGBTQであることを理由にした解雇について公民権法に違反するとの判断を示したことに触れ、「最高裁の決定は大きな前進でした。しかし、LGBTQコミュニティーに関してはまだまだやらなければならないことがたくさんあります。先日国勢調査票を受け取りましたが、選択肢が二つしかありませんでした:男性と女性。この抹消にはとても心を乱されました」と述べている。

 トランスジェンダー/ノンバイナリーを選ぶ項目がないことを、“彼らを退ける、本当に残酷な方法”であると糾弾したテイラーは、11月の選挙で、「全てのコミュニティーのことを気にかける人々を必ず選出するようにしなければなりません」と投票するよう呼びかけた。

 Pride Liveによる【ストーンウォール・デイ】の配信イベントでは、新型コロナウイルスに影響を受けている、トランスジェンダーや有色人種のLGBTQを支援している団体への寄付を募った。


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