セレーナ・ゴメス、黒人コミュニティの平等を支援する基金を設立 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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セレーナ・ゴメス、黒人コミュニティの平等を支援する基金を設立

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セレーナ・ゴメス、黒人コミュニティの平等を支援する基金を設立

セレーナ・ゴメス、黒人コミュニティの平等を支援する基金を設立


 セレーナ・ゴメスが、非営利団体PLUS1と協力して、“変化のために戦うムーヴメントの第一線で活動する人々の認知度を高め、資金を送ること”を目的した基金Black Equality Fundを立ち上げた。2014年に設立されたPLUS1は、アーティストと協力して、彼らが取り組んでいる様々な問題のために資金を募る手助けを行っている。

 セレーナは、「ブラック・コミュニティの平等と正義のために戦うことは私たち全員の責任です。沈黙は選択肢ではありません、皆さんも平等のための戦いに参加してください」と呼びかけており、同基金の公式サイトには「声を聞いてもらう権利は誰にでもあります。そのためには投票することに加え、時間と労力を費やし、(もし可能であれば)寄付を行い、ブラック・コミュニティや他の疎外されたコミュニティの平等、公平、正義のために戦わなければなりません。ぜひ、私と一緒に参加をお願いします」という彼女のメッセージも掲載されている。

 今回のイニシアチブの一環として集まった資金は、TGI Justice Project、Black Futures Lab、Fair Count、African American Policy Forum、BLDPWR、Color of Change、Know Your Rights Camp、BU Center for Antiracist Research、Equal Justice Initiative、Movement for Black Livesの10団体へ寄付される。

 1.8億人以上のインスタグラム・フォロワーを誇るセレーナは、ここ2週間にわたり、ラッパーのキラー・マイク、Black Lives Matter(ブラック・ライヴズ・マター/BLM、黒人の命は重要)運動の共同創設者アリシア・ガルザ、活動家のルビー・ブリッジス、米ジョージア州の元知事候補ステイシー・エイブラムスなど様々な黒人のリーダーにプラットフォームとして使ってもらえるよう、自身のインスタグラムを提供していた。

 そして先週木曜日、参加したリーダーたちの写真を投稿するとともに「私たちに直接話してくれるために時間を割いてくださった素晴らしい人々に感謝したいです」と賛辞を送った。「皆さんの知識、教育への熱心さ、そして黒人の声が沈黙されないことを確実にするための献身に圧倒されています。制度的な人種差別の根絶へ向かって前進するには、まず第一に私たち自身が学ばなければなりません」と彼女は述べている。


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