6ix9ine&ニッキー・ミナージュの「Trollz」が全米No.1、主要プレイリストとエアプレイなしで達成と豪語 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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6ix9ine&ニッキー・ミナージュの「Trollz」が全米No.1、主要プレイリストとエアプレイなしで達成と豪語

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6ix9ine&ニッキー・ミナージュの「Trollz」が全米No.1、主要プレイリストとエアプレイなしで達成と豪語

6ix9ine&ニッキー・ミナージュの「Trollz」が全米No.1、主要プレイリストとエアプレイなしで達成と豪語


 6ix9ine(シックスナイン)とニッキー・ミナージュのコラボ・シングル「Trollz」が、最新の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初登場1位を獲得した。シックスナインにとっては初、ニッキーにとっても数週間前に意外にもキャリア初のNo.1(ドージャ・キャットとのコラボ「Say So」リミックス)を獲得してから2回目となる全米首位獲得となった。

 このシングルが初登場1位を達成できた背景には、二人のアーティストのファンによる強力な後押しがあった。ギャングがらみの罪で服役していたシックスナインは、2020年4月上旬に新型コロナウイルス感染拡大の影響で早期釈放され、早速5月に「Gooba」で音楽活動を再開し、6月に「Trollz」をリリースした。ところが、SpotifyやApple Musicなどの大手ストリーミング・プラットフォームが、彼の楽曲を主要プレイリストに入れなかったと彼はSNSで主張している。

 念願の全米No.1を達成したシックスナインは2020年6月22日にインスタグラムに、「@billboardで#1!お前らは俺を止めることなんてできない。俺を追放することなんてできない」、「ラジオ無し(ゼロ)」、「SpotifyとAppleは俺たちを主要プレイリストに入れてくれなかった、別のやつの曲をプッシュしようと必死だった」、「あ、あと、このNo. 1を阻止しようと連携した(別のアーティストの)ファンのやつらのことも見てたからな!」「俺のことを何と言おうと俺がNo.1で、それを取り上げることなんてできない。俺は音楽業界に対抗して勝ったんだ!」などと全て大文字で、爆笑の絵文字をふんだんに使いながら勝ち誇った。動画では、この件について“7日間ぶちまけ続ける”と宣言している。

 ニッキーもその数時間後にSNSを更新し、約1分間の動画でファンに状況を説明し、感謝を伝えた。「おめでとうBarbz(ニッキーのファンの総称)、プレイリストなし、ラジオなしでみんながやってくれた。これって2020年ではありえないんだよ。今チャートの上位にいるレコードは、全部たくさんのプレイリストとたくさんのラジオのおかげなんだよね。だから、(シックスナインとニッキーが)初登場1位を達成できたのは、とんでもないことなの。みんなのことを本当に愛している。今年リリースされた全曲の中で、私たちは純粋にセールスでトップを達成できた。これはお金で買うことができない。ファンの愛だよ」と彼女は語った。


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