【Can't Cancel Pride】LGBTQ+コミュニティのための新型コロナ救済ヴァーチャル・イベント開催

2020/06/17 16:30

【Can't Cancel Pride】LGBTQ+コミュニティのための新型コロナ救済ヴァーチャル・イベント開催
【Can't Cancel Pride】LGBTQ+コミュニティのための新型コロナ救済ヴァーチャル・イベント開催


 現地時間2020年6月16日、プロクター・アンド・ギャンブル社とiHeartMediaが、新型コロナウイルスの影響を最も受けているのがLGBTQ+コミュニティであることへの認知度向上と資金集めの手助けを目的とした【Can't Cancel Pride: A COVID-19 Relief Benefit for the LGBTQ+ Community】(プライドはキャンセルできない:LGBTQ+コミュニティのための新型コロナウイルス救済ベネフィット)の開催を発表した。
 現在も進行中のパンデミックの中、人々が集まってプライド月間を祝福することは難しいものの、プライドの精神とLGBTQ+コミュニティは取り消すことはできないと、このイベントで証明する。
 ラヴァーン・コックスとエルビス・デュランが、司会を務めるこのイベントには、アダム・ランバート、ビッグ・フリーディア、ビリー・ポーター、ケイティ・ペリー、キム・ペトラス、メリッサ・エスリッジ、シーア、リッキー・マーティンらが出演する。
 「新型コロナウイルスのパンデミックで、LGBTQ+コミュニティが直面している複雑で重大な障害が明るみに出ました」とプロクター・アンド・ギャンブル社の最高ブランド責任者であるマーク・プリチャードは声明で述べた。「私たちはLGBTQ+の認知度を高め、支援を必要としている人々にサポートを提供するための取り組みを倍増しながら、全ての人々に対する憎悪と不寛容さに対して戦い続けなければなりません。【Can't Cancel Pride】は、何百万人ものLGBTQ+の人々が毎日利用しているコミュニティ・センターやサポート・システムが、たとえ隔離生活で遮断されていても、彼らは一人ではなく、見守られ、愛されているということをコミュニティに示すものです」と続けた。
 「新型コロナウイルスはLGBTQ+コミュニティにさまざまな形で影響を与えたことは間違いありません。現在、米国では平等と多様性の受け入れの闘争が未だかつてないほど重要になっています」とiHeartMedia最高マーケティング責任者であるゲイル・トロバーマンは述べた。「今、LGBTQの人々に重要なリソースを提供する組織を支援するために私たちが結束する必要があり、【Can't Cancel Pride】の目的はまさにそれを行うことです。いつものように、プライドは国と世界中のLGBTQ+コミュニティの回復力、美しさ、強さを表現し続けます」と説明した。
 コロナウイルスのパンデミックの影響で、LGBTQ+コミュニティが頼りにしている組織の多くが、活動に苦戦を強いられているため、身体的そして精神的な健康維持するための医療的ケアを受けられない上に、家庭内暴力の増加や社会的孤立に直面している。【Can't Cancel Pride】はグレーター・シンシナティ財団と提携し、集まった寄付金をGLAAD、SAGE、トレバー・プロジェクト、National Black Justice Coalition、センターリンク、国際ゲイ・レズビアン人権委員会を含む団体に提供する。
 【Can't Cancel Pride】は、現地時間6月25日午後9時からiHeartRadioのフェイスブックとインスタグラムで視聴可能だ。

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