SUPER BEAVER、新曲「ひとりで生きていたならば」アコースティックVer.をYouTubeプレミア公開
SUPER BEAVER、新曲「ひとりで生きていたならば」アコースティックVer.をYouTubeプレミア公開

 SUPER BEAVERの渋谷龍太(vo)の一発撮りパフォーマンス映像「SUPER BEAVER - ひとりで生きていたならば / THE HOME TAKE」が、2020年6月12日22時よりYouTubeプレミア公開される。

 アーティストの緊張感がよりリアルに感じられるプログラム「THE FIRST TAKE」の新コンテンツで、アーティストの自宅やプライベートスタジオから一発撮りで届ける「THE HOME TAKE」。第9回となる今回は、SUPER BEAVERのメジャー再契約のタイミングでの初シングルで、彼らの今のまっすぐな気持ちを言葉にした「ひとりで生きていたならば」を、アコースティックバージョンで初披露。ギターのアレンジと演奏は柳沢亮太(g)が担当し、事前に宅録した音源にあわせて渋谷が歌詞をひとつひとつ丁寧に伝える。

◎SUPER BEAVER 渋谷龍太 コメント 
今だから伝わる歌は、今でなくても伝わる歌でなければならないと思ってます。
誠心誠意の一発。よろしくお願いします

◎映像
「SUPER BEAVER - ひとりで生きていたならば / THE HOME TAKE」
2020年6月12日(金)22時よりプレミア公開
https://youtu.be/aU3AHvbBX2c