ハリー・スタイルズ、北米ツアーを2021年夏まで延期 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ハリー・スタイルズ、北米ツアーを2021年夏まで延期

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ハリー・スタイルズ、北米ツアーを2021年夏まで延期

ハリー・スタイルズ、北米ツアーを2021年夏まで延期


 ハリー・スタイルが【Love On Tour】の北米ツアーを新型コロナウイルスのパンデミックのため、来年の夏まで延期することを発表した。

 米ペンシルべニア州フィラデルフィアにあるウェールズ・ファーゴ・センターで現地時間2020年6月26日から開始予定だったツアーは、米ワシントン州タコマ・ドームで2021年8月14日からスタートし10月下旬まで行われることになる。オープニング・アクトの変更はない。この39日間の新しい日程の発表と共に、米NYマディソン・スクエア・ガーデンで10月30~31日にかけてオーヴィル・ペック、マディソン・カニングハムをフィーチャーした、ハロウィーンにちなんだハリーウィーン仮装パーティーというスペシャルな公演も決定した。

 「この夏、北米での【Love On Tour】を楽しみにしていました。しかしながら、未だ続く新型コロナウイルスの脅威のため、来年の夏に日程を変更せざるを得ませんでした」と現地時間6月10日にハリーはインスタグラムに投稿した。「クルーと世界中のファンの皆さんが健康が最優先です。安全にツアーができるようになり次第、皆さんに会うことを楽しみにしています」と続けた。

 また 正義と平等の権利のより良い支持者となるために、今年は自分自身を教育することに費やすとも綴った。ジョージ・フロイド、アマド・オーブリー、ブレオナ・テイラー、トニー・マクデードや多くのアフリカ系アメリカ人の死を受け、他の影響力のあるアーティストたち同様に、自身の巨大なプラットファームをいかに使用すべきか慎重に検討するようだ。

 「私たちは世界で必要な変化と成長の瞬間にいます。よく話を聞き、いかに将来正義と平等の権利の戦いで、自分がもっと役立てるか学ぶためにこの時間を使います。皆さんも同じようにしてくれることを願います」と述べ、最後はお決まりの「人々に親切であってください。愛しています。H」と締めくくった。

 今年3月、新型コロナウイルスのパンデミックにより欧州の国々が国境を閉ざした際、ハリーはヨーロッパ・ツアーを延期した。「私を知っている人なら、音楽の仕事をする中で自分が一番好きなのはコンサートをすることだとご存知でしょう。でも、こういった時期は、ツアー・クルー、ファン、そして世界中の皆さんの安全と保護が最優先事項なのです」と今回と同じようにクルーとファンの安全を願うメッセージを投稿していた。


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