ジャスティン&ヘイリー・ビーバー、若くして結婚したことについて語る
ジャスティン&ヘイリー・ビーバー、若くして結婚したことについて語る

 ジャスティンとヘイリー・ビーバー夫妻によるFacebook Watchの新リアリティ・シリーズ『The Biebers on Watch』の最新エピソードが公開された。

 ジャスティンとヘイリーが、GoProを使って自ら撮影を行うこの新シリーズの最新エピソードで、ファンからの様々な質問に答えた2人は、若くして結婚したことについて触れている。2018年に法的に夫婦となった際、ジャスティンは24歳、ヘイリーは21歳だったが、ヘイリーは「私たち2人とも若くして結婚することをずっと願っていたんだと思う……私は若いうちに結婚したかった」と話し、「私の両親は23歳の時に結婚したから、私自身も若い頃に結婚するものだと思っていた」と語った。

 ジャスティンもヘイリーと同意見のようで、「昔から若くして結婚すると思っていた」と述べ、「自分の目標のようなものだった、なぜなら僕自身の家族は……僕は壊れた家庭で育ったから、ずっと自分の家庭を築きたいと思っていたんだ」とその理由を明かしている。

 結婚生活の最高な側面については、毎日一緒にいれることだと2人は話している。一方、最悪な面についてジャスティンは、ヘイリーが寝ている時にブランケットを独り占めすることだと話し、ヘイリーはジャスティンがやや散らかし癖あることだと述べた。