【米ビルボード・ソング・チャート】ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」が2週目の首位、2週連続ソング&アルバム・チャート制覇 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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【米ビルボード・ソング・チャート】ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」が2週目の首位、2週連続ソング&アルバム・チャート制覇

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【米ビルボード・ソング・チャート】ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」が2週目の首位、2週連続ソング&アルバム・チャート制覇

【米ビルボード・ソング・チャート】ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」が2週目の首位、2週連続ソング&アルバム・チャート制覇


 ザ・ウィークエンドの「ブラインディング・ライツ」が2週目の首位をキープした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。

 先週、新作『アフター・アワーズ』のNo.1デビューに伴い、1位に浮上した「ブラインディング・ライツ」。本作も、今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で首位をキープし、2週連続でシングル、アルバムの両チャートを制した。

 ザ・ウィークエンドの楽曲が2週以上1位を獲得したのは、2015年10~11月にかけて通算6週をマークした「ザ・ヒルズ」以来、約5年半ぶり。同2015年には、「キャント・フィール・マイ・フェイス」も3週の首位獲得を果たしている。その他、2016年の「スターボーイ」と、本作『アフター・アワーズ』からの1stシングル「ハートレス」が1位を獲得しているが、いずれも獲得週は1週のみだった。

 「ブラインディング・ライツ」は、週間22,000ダウンロードを記録し、デジタル・ソング・セールス・チャートで3位から1位に上昇。エアプレイ・チャートでも、今週の<Airplay Gainer>を獲得して3位から2位にランクアップしている(週間9,770万回)。ストリーミング・チャートでは2位にダウンしたが、R&Bソング・チャートで6週目、R&B/ヒップホップ・チャートでは2週目のトップをキープしている。

 その「ブラインディング・ライツ」に首位の座を奪われたロディ・リッチの「ザ・ボックス」だが、週間3,370万視聴を記録して、ストリーミング・チャートでは1位に再浮上。通算13週目のNo.1を獲得した。また、ラップ・ソング・チャートでは14週目の首位獲得を果たし、Hot 100でも2位をキープしている。

 デュア・リパの「ドント・スタート・ナウ」は、今週も3位にランクイン。週間9,880万回を記録して、エアプレイ・チャートでは4週目の1位を維持している。同曲が収録された新作『フューチャー・ノスタルジア』は、今週のアルバム・チャートで4位に初登場し、前作『デュア・リパ』(2017年/27位)から自己最高位を大きく更新した。『フューチャー・ノスタルジア』から3曲目のシングルとしてリリースされた「ブレイク・マイ・ハート」は、今週21位にデビューしている。

 ポスト・マローンの「サークルズ」は先週の5位から4位に上昇し、通算26週目のTOP5入り、31週目のTOP10ランクインという長期滞在記録を更新した。TOP5のランクイン最長記録は、ザ・チェインスモーカーズの「クローサーfeat.ホールジー」(2016年)と、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」(2017年)が打ち出した同27週で、来週5位以内にランクインすれば、その2曲に並ぶ歴代最長記録に到達する。TOP10ランクイン最長記録は、前述の「シェイプ・オブ・ユー」と、マルーン5の「ガールズ・ライク・ユーfeat. カーディ・B」(2018年)、そして自身の「サンフラワーwithスウェイ・リー」(2019年)が記録した33週で、その記録にはあと2週で届く。

 ポップ・ソング・エアプレイ・チャートで1位を記録した、ハリー・スタイルズの「アドア・ユー」は先週の7位から6位に、ドジャ・キャットの「セイ・ソー」は9位から7位にそれぞれ上昇し、両者とも自己最高位をさらに更新した。TOP10以下からは、ビリー・アイリッシュの「everything i wanted」が12位から9位に、ルイス・キャパルディの「サムワン・ユー・ラヴド」が11位から10位にそれぞれTOP10復帰を果たしている。

 TOP10以下には、ラッパーのナヴ、ガンナ、トラヴィス・スコットによるコラボレーション曲「タークス」が17位にデビューしている。週間2,010万視聴を記録して、ストリーミング・チャートでは4位に初登場した。ナヴにとっては、Hot 100での自己最高位であり、初のTOP40入りとなる。

 23位には、パーティーネクストドアとリアーナのコラボ曲「ビリーヴ・イット」がデビュー。初週1,460万視聴を記録して、ストリーミング・チャートでは9位にランクインした。リアーナのTOP40入りは、N.E.R.Dとの「レモン」(2018年/36位)以来2年ぶり、通算51曲目で、ビートルズ、ジェイ・Zを抜き歴代8位タイに浮上した。同51曲で歴代8位にランクインしているアーティストは、エミネムとグリー・キャストの計3組。歴代トップはドレイクで、通算100曲という凄まじい記録を更新中。

 同曲が収録されたパーティーネクストドアの新作『バーティーモバイル』は、今週のアルバム・チャートで8位にデビューしている。


Text: 本家 一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートは4月10日以降掲載予定となります。

◎【Hot 100】トップ10
1位「ブラインディング・ライツ」ザ・ウィークエンド
2位「ザ・ボックス」ロディ・リッチ
3位「ドント・スタート・ナウ」デュア・リパ
4位「サークルズ」ポスト・マローン
5位「ライフ・イズ・グッド」フューチャーfeat.ドレイク
6位「アドア・ユー」ハリー・スタイルズ
7位「セイ・ソー」ドジャ・キャット
8位「インテンションズ」ジャスティン・ビーバーfeat.クエイヴォ
9位「everything i wanted」ビリー・アイリッシュ
10位「サムワン・ユー・ラヴド」ルイス・キャパルディ


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