kiki vivi lily、荒田洸 注目の2組のコラボ・ステージがビルボードライブ大阪で決定
kiki vivi lily、荒田洸 注目の2組のコラボ・ステージがビルボードライブ大阪で決定

 Billboard Live OSAKAが注目するアーティストをセレクトし、2016年より不定期に開催している【Re:flexion】シリーズ。本日、新たにkiki vivi lilyと荒田洸をむかえたコラボレーションステージが決定した。

 みずみずしくドリーミンなメロディと少女性の残る歌声で、ポップスとHIPHOPを横断するシンガーソングライターkiki vivi lily。唾奇×Sweet Williamとのフィーチャリング曲でも話題になった。そして、もう一組は世界を般にかけるフューチャー・ソウルの旗手・WONKのリーダーである荒田洸。

 新進気鋭の2組による浮遊感たっぷりでチル&リラクシンなサウンドのコラボ・ステージ。親交の深い2組だけに否が応でも期待が高まる。

 また2月25日よりイープラスにて最速抽選先行がスタートする事も合わせて解禁となっている。

◎公演情報
【kiki vivi lily × 荒田洸 Re:flexion at Billboard Live OSAKA】
日時:2020年4月19日(日)
場所:ビルボードライブ大阪
1st ステージ 開場 15:00 開演 16:00
2nd ステージ 開場 18:30 開演 19:30

出演:
■kiki vivi lily、その他メンバー未定
■荒田洸(Vocals,Drums)、小川翔(Guitar)、宮川純(Keyboard)、越智俊介(Bass)、竹村仁(Drums)

◎発売情報
イープラス抽選先行申込受付
2月25日(火)12:00~3月1日(日) 23:59

ビルボードライブ会員先行 3月9日(月)から
一般販売 3月16日(月)から

http://www.billboard-live.com/membersarea/kikivivi_arata_0419.html

◎プロフィール

ポップネス溢れる歌声とブラックミュージックを下地にしたグルーヴで、現在進行形のポップス~ヒップホップを横断する、今最も注目されるシンガーソングライター。唾奇×Sweet Williamとのコラボレーションでもその名を轟かせ、昨年6月には1stアルバム『vivid』を発表。1stアルバムながら雑誌『MUSIC MAGAZINE』のアルバムレビューでは10点満点を獲得するほか、Apple MusicのJ-POPチャートでは最高位6位をキープ。Spotifyでは人気プレイリスト「Women’s Voice」のカバーアートとして採用され多数のプレイリストに選出されるなど、話題を呼んでいる。

WONKのリーダー/ドラマー / ビートメーカー。WONKのほか、現行のJ-HipHopシーンを牽引するラッパー唾奇やISSUGI, IOらのバンドサウンドをプロデュースするバンドマスターとしても活躍している。またレーベルメイトであるMELRAWの1stアルバム『Pilgrim』や、2018年1月にリリースした唾奇のシングル『7日後』のプロデュースを手がけるなど、プロデューサーとしての活動も積極的に行なっている。さらに、2018年12月リリース予定の初のソロ作『Persona.』では自身初となるボーカルにも挑戦し、スウィートで深みのある歌声で現行のJ-R&Bの一歩先をいくチルなアンビエントR&Bを展開している。2019年12月にはCharaとのコラボ曲「愛する時」をリリース。ソロでの活動も精力的に行なっている。