故マック・ミラー、死後初となるニューAL『Circles』が1/17にリリースされると両親が発表

Billboard JAPAN

 2018年に亡くなった故マック・ミラーの死後初となるニュー・アルバム『Circles』が2020年1月17日にリリースされる。
 ミラーのインスタグラム・アカウントに投稿された、彼の両親による声明には、この新作は彼が生前取り掛かっていたもので、2018年にリリースされ【グラミー賞】にノミネートされた『Swimming』と対になる“コンパニオン・アルバム”であると記されている。
 「マルコム(ミラーの本名)が亡くなった時、“Swimming”のコンパニオン・アルバムである“Circles”というアルバムのレコーディング作業の真っ最中だった。2つの違うスタイルがお互いを引き立たせながら、一つの円を完成させる―そのコンセプトは“Swimming in Circles”だった」と彼の両親は綴っている。
 また、『Swimming』に携わったプロデューサーのジョン・ブライオン(Jon Brion)が『Circles』の完成に尽力したことも書かれている。「(マルコムの)死後、ジョンは(生前の)彼との時間や会話に基づきながら“Circles”を完成させることに専念してくれた。ジョンをはじめ、この作品をリリースするという困難で感情的な作業に全力を注いでくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいだ」と声明には記載されている。
 このプロジェクトのリリースをファンにどう伝えるか一番悩んだそうで、「不可侵な部分を侵すことなく、これをどう意味のあるように伝えることができるか」について細心の注意を払ったと両親は綴っている。
 マック・ミラーの遺作となった『Swimming』は、初週累計66,000ユニットで米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場3位に登場した。2018年9月の彼の死後、同作は67,000ユニットを獲得しNo.6に返り咲き、同年11月に【グラミー賞】<ベスト・ラップ・アルバム>部門にノミネートされた。

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