テイラー・スウィフト、LGBTQの人々の受け入れを促進させた功績が認められ【GLAADメディア賞】で表彰へ 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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テイラー・スウィフト、LGBTQの人々の受け入れを促進させた功績が認められ【GLAADメディア賞】で表彰へ

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テイラー・スウィフト、LGBTQの人々の受け入れを促進させた功績が認められ【GLAADメディア賞】で表彰へ

テイラー・スウィフト、LGBTQの人々の受け入れを促進させた功績が認められ【GLAADメディア賞】で表彰へ


 米国のメディア・モニタリング団体、GLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)が主催する【GLAADメディア賞】が今年も開催されるが、現地時間の2020年1月8日に発表される全体のノミネート候補に先立ち、LGBTQ支援者を表彰する<Vanguard Award>(ヴァンガード・アワード)が、今年はテイラー・スウィフトに贈られることが発表された。

 “LGBTQの人々の受け入れを促進させることに大きく貢献した”人物に贈られる同賞は、過去にビヨンセとジェイ・Z夫妻、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズ、ジャネット・ジャクソン、シェール、デミ・ロヴァートらが受賞してきた。テイラーは、昨年は年間を通してLGBTQコミュニティーを支援するために自身の巨大な影響力を最大限に活用した。

 米国のLGBTQプライド月間である6月の初日には、LGBTQへの差別を禁止する“平等法”が採択されることの重要性を訴える手紙を、テネシー州の保守系上院議員ラマー・アレクサンダーに送付し、その後平等法を支持するようファンに呼びかける署名ページをChange.orgで立ち上げた(50万人以上が賛同)。その2か月前の4月には、テネシー州で差別的な法律制定と戦い、地元LGBTQコミュニティーを支持しているTennessee Equality Projectに11.3万ドル(約1,200万円)を寄付していた。

 また、彼女は世界的なスマッシュ・ヒットとなった「ユー・ニード・トゥ・カーム・ダウン」をプライド月間中にリリースし、そのミュージック・ビデオでは米国のLGBTQや支援者のオールスターとも言える面々を多数フィーチャーした。同曲の歌詞にはGLAADが登場するほか、「中傷したってゲイじゃなくなるわけじゃない」などと歌われており、多様性を受け入れようと呼びかけるアンセムとなっている。

 2020年の【GLAADメディア賞】は、4月16日に米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトンで開催される。


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