『12月12日はなんの日?』米音楽界の伝説、アイク・ターナーの命日 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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『12月12日はなんの日?』米音楽界の伝説、アイク・ターナーの命日

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『12月12日はなんの日?』米音楽界の伝説、アイク・ターナーの命日

『12月12日はなんの日?』米音楽界の伝説、アイク・ターナーの命日


 12月12日はアイク&ティナ・ターナーとしての活躍で知られる米ミュージシャン、アイク・ターナーの命日。

 アイク・ターナーは1931年11月5日、アメリカ・ミシシッピ州クラークスデイル生まれ。1940年代後半から音楽活動をスタートさせたターナーは、キングス・オブ・リズムの一員としての活動のほか、スカウトマンとしてハウリン・ウルフやエルモア・ジェームスを発掘するなどでシーンの注目を集める存在となった。1960~70年代に妻のティナ・ターナーとのR&Bデュオ、アイク&ティナ・ターナーとして「ア・フール・イン・ラヴ」(1960年)、「リヴァー・ディープ・マウンテン・ハイ」(1966年)、【グラミー賞】も受賞したカバー「プラウド・メアリー」(1971年)など数々のヒット曲をシーンに送り込んだ。しかし、アイクによる暴力が原因で1976年に2人の関係は破綻。デュオとしての活動は16年で幕を閉じ、その後アイクはドラッグやアルコール依存などに悩まされながらの音楽活動となったが、1991年にはアイク&ティナ・ターナー名義で【ロックの殿堂】入りを果たしている。

 2007年にはブルース・アルバム『ライジング・ウィズ・ザ・ブルーズ』(2006年)が【グラミー賞】で<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム賞>を受賞し再びその存在に注目が集まっていたが、同年12月12日、カリフォルニア州の自宅にて76歳でこの世を去っている。


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