『11月22日はなんの日?』米・ミシガン出身ラッパー、MCブリードの命日 没後11年 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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『11月22日はなんの日?』米・ミシガン出身ラッパー、MCブリードの命日 没後11年

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『11月22日はなんの日?』米・ミシガン出身ラッパー、MCブリードの命日 没後11年

『11月22日はなんの日?』米・ミシガン出身ラッパー、MCブリードの命日 没後11年


 11月22日はミシガン州フリント出身のラッパー、MCブリードの11回目の命日。

 MCブリードこと本名エリック・ブリードは1971年6月12日生まれ。1991年に自身も参加していたグループ、DFCとの共同名義で発表したセルフタイトル作『MC Breed&DFC』からのシングル「エイント・ノー・フューチャー・イン・ヨー・フロンティン」がスマッシュヒットを記録し、ビルボードチャートに頭角を現したMCブリード。続く1993年には、親交の深かった2パックとのコラボシングル「ガッタ・ゲット・マイン」が話題に。同年リリースのアルバム『ファンカファイド』は、当時音楽シーンに一大旋風を巻き起こしていたGファンクのサウンドを取り入れ、R&B/ヒップホップ・アルバムチャート9位を獲得。これがキャリア史上最大のヒットアルバムとなり、アメリカ中西部を代表するラッパーとなった。

 その後は大きなヒットは恵まれなかったが、ミシガン州デトロイト出身のヒップホップ・グループ、スラム・ヴィレッジとの共演や同じくデトロイトのシーンから一躍スターダムにのし上がったエミネムの半自伝的映画『8Mile』(2002年)のサウンドトラックに「ガッタ・ゲット・マイン」が起用されるなど、ベテラン・ラッパーとしての地位を獲得。インディー・シーンを中心に活動を続けていたが、2008年9月、バスケットボールの試合中に倒れ入院、2か月後の11月22日に腎臓疾患により、37歳という若さで帰らぬ人となった。


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