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現地時間2019年10月21日に米LAにて開催されたリゾのライブに、映画『ホーム・アローン』シリーズの主役で知られるマコーレー・カルキンが飛び入り参加した。マコーレーは、2014年に公開されたリゾの「Faded」のミュージック・ビデオにカメオ出演している。
この日、「Like a Girl / Gigolo Game」のパフォーマンスの途中でステージに呼ばれたマコーレーは、「マコーレー、ジゴロする準備は出来てる?」というリゾの呼びかけに、1970年代に誕生した“スプリンクラー・ダンス”で応じている。するとリゾのダンサーたちも、この“スプリンクラー・ダンス”を完璧に披露し会場を盛り上げ、リゾは「みんなマコーレー・カルキンへ声援を!」と叫び、「愛してるよ、ベイビー」と彼をハグした。
この模様は、マコーレーのインスタグラムで公開されており、キャプションには「@lizzobeeatingにヘンテコなダンスやってって頼まれたら、ステージに上がってヘンテコなダンスをやらなきゃね」と綴られている。
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