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ザ・ウィークエンドが、日本人アーティストの空山基が手掛けたゴールド・メタリックの近未来的な女性ロボット像の写真をSNSに投稿した。
このロボット像は、2018年に東京で行われたクリスチャン・ディオールの2019年プレフォール・ランウェイ・ショーでシルバー・バージョンがお披露目されており、ザ・ウィークエンドは「俺のベイビーが到着した」と黄色のハートの絵文字とともに新たに自宅のアート・コレクションに加わったロボット像の写真を数点ツイートしている。この投稿を自身のフィードにピンしていることから相当気に入っているようで、この直後に彼は「家が空っぽじゃなくなった、センターピースをゲットした」とSNSに綴っている。
前記のランウェイ・ショーには、ザ・ウィークエンドと復縁を繰り返しているモデルのベラ・ハディッドも参加しており、ディオールのキム・ジョーンズがキュレーションを行ったマガジン『A Magazine Curated By』では、空山基がベラ・ハディッドを近未来的な女性ロボット像風に描いたイラストも掲載されていることから、彼女への粋なトリビュートであることも伺える。
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