レディー・ガガ、『アートポップ』再発盤からR.ケリーとのデュエット曲を削除 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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レディー・ガガ、『アートポップ』再発盤からR.ケリーとのデュエット曲を削除

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レディー・ガガ、『アートポップ』再発盤からR.ケリーとのデュエット曲を削除

レディー・ガガ、『アートポップ』再発盤からR.ケリーとのデュエット曲を削除


 レディー・ガガが、6年前の2013年11月6日にリリースしたアルバム『アートポップ』のCDとアナログ盤を2019年11月11日に新たに発売するが、R.ケリーとのデュエット曲「ドゥ・ホワット・ユー・ウォント feat. R.ケリー」が含まれていないことがわかった。

 新CDとアナログ盤のプレオーダーがすでに始まっているが、同曲がどちらのトラックリストにも含まれていないことを、インタースコープの担当者が米ビルボードに認めている。

 R.ケリーは現在、複数の女性からの告発を受け、性的虐待などの容疑で米シカゴ当局に勾留されている。彼に対する疑惑を浮き彫りにしたドキュメンタリー・シリーズ『Surviving R. Kelly』(サバイビング・R.ケリー)が2019年1月に放送された直後、ガガは3rdアルバムに収録されていた“私の体をあなたの好きにして”という原題がついている同曲について、自身も“性的暴行の被害者であり、この曲とミュージック・ビデオを作った頃は自分にとって光明のない時期”だったと説明し、“若かったころに稚拙な判断をした”と謝罪した。また、ケリーに対する被害女性たちの申し立ては“恐ろしく、弁解の余地がない”とした上で、ストリーミング・サービスから同曲を削除した。

 ケリーと過去に仕事をした大物アーティストたちは、彼とのコラボ曲の扱いに苦慮しているようだ。アルバム再発の際にケリーとの合作を実際にカットしたのはガガが初とみられている。ほかにもチャンス・ザ・ラッパーが公に謝罪した上で、2015年のコラボ「Somewhere in Paradise」をストリーミングから引き上げた。


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