『9月19日はなんの日?』世代を超えて愛されるディスコ・ミュージックの帝王、ナイル・ロジャースの誕生日
『9月19日はなんの日?』世代を超えて愛されるディスコ・ミュージックの帝王、ナイル・ロジャースの誕生日

 9月19日は音楽プロデューサー/ギタリスト、ナイル・ロジャースの67歳の誕生日。

 ナイル・ロジャースは1952年9月19日、アメリカ・ニューヨーク生まれ。1977年にベーシストのバーナード・エドワーズらとシック(Chic)を結成し、デビュー。当時全盛期を迎えていたディスコ・ブームに乗って「おしゃれフリーク」(1978年)、「グッド・ タイムス」(1979年)などが全米ビルボードNo.1の大ヒットを記録し、瞬く間に人気者に。80年代にはエドワーズとのタッグでプロデュース業を本格化させ、デヴィッド・ボウイ『レッツ・ダンス』(1983年)やマドンナ『ライク・ア・ヴァージン』(1984年)といった世界的大ヒット作を筆頭に、ダイアナ・ロス、ミック・ジャガー、デュラン・デュランなどトップ・アーティストを手がけ、時代をリードする敏腕プロデューサーとしての地位を確立した。

 2010年代に入ってからも大ヒットを記録したダフト・パンク「ゲット・ラッキー」(2013年)への参加により、その存在が改めて幅広い世代に浸透。ディスコや80’sミュージックのリバイバルという時代の追い風も受け、現在もシーンの第一線で活躍を続けており、昨年10月にはナイル・ロジャース&シック名義で約26年ぶりとなるオリジナル・アルバム『イッツ・アバウト・タイム』をリリース。同作にはエルトン・ジョン、レディー・ガガ、アンダーソン・パークなど豪華ゲストが参加し話題となった。

 ナイル・ロジャース&シックは10月3日にブラジル・リオデジャネイロで行われる【ロック・イン・リオ】に出演。また、彼らは今年1月にキックオフしたシェールの最新ツアー【ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン】にもスペシャル・ゲストとして参加しており、春の北米ツアーに続き11月から12月にかけて再びシェールとともに北米14公演を行う予定となっている。