Age Factory、佐藤千亜妃がゲストコーラスで参加した最新曲「nothing anymore」配信スタート
Age Factory、佐藤千亜妃がゲストコーラスで参加した最新曲「nothing anymore」配信スタート

 Age Factoryが、3作連続デジタルシングルリリースの第3弾「nothing anymore」を本日より配信スタートした。

 同曲は、清水エイスケの叫びと佐藤千亜妃(ゲストコーラス)の凛とした歌声で大切なものを失わないように「もう何もいらない」と切に歌う畢竟なバラード。なお同曲のMVは、9月末に公開予定となっている。

 さらに、全国5箇所で開催されるAge Factory史上初のワンマンツアー【HOPE】の来場者には、特典として「CLOSE EYE」「HIGH WAY BEACH」「nothing anymore」3曲の歌詞が掲載されたブックレット(カラー12ページ)がプレゼントされることも発表された。

 また、Age Factoryボーカル清水エイスケが今作の制作中によく聴いたプレイリスト「Age Factory:In the studio」も公開されている。

◎配信リリース情報
「nothing anymore」
2019/9/13 配信スタート

◎ツアー情報
【Age Factory ONE MAN TOUR 2019 『HOPE』】
2019年09月21日(土) 福岡・福岡CB
2019年09月27日(金) 宮城・仙台MACANA
2019年10月06日(日) 奈良・EVANS CASTLE HALL
2019年10月13日(日) 愛知・名古屋CLUB UPSET
2019年10月19日(土) 東京・恵比寿LIQUIDROOM