- エンタメ
- 記事

8月30日はランシドのギタリストとして知られるラーズ・フレデリクセンの48歳の誕生日。
ラーズ・フレデリクセンは1971年8月30日、アメリカ・カリフォルニア州生まれ。1993年にランシドに加入して以降、ティム・アームストロングとともにバンドを牽引してきたフレデリクセン。ランシドとしての活動のほかにも、ラーズ・フレデリクセン・アンド・ザ・バスターズ名義で2001年にソロ・デビューを果たしているほか、プロデューサーとしてドロップキック・マーフィーズやアグノスティック・フロントら多数のアーティストを手がけており、現パンク・シーンにおいて絶大な影響力を持つ人物の1人である。
2017年6月にランシドとして9枚目のアルバム『トラブル・メーカー』をリリース。また、同年11月には自身のサイド・プロジェクトであるラーズ・フレデリクセン・アンド・ザ・バスターズとしても約13年ぶりの新作となるライブ盤『Live & Loud』も発表している。
ランシドは今月【SUMMER SONIC 2019】出演のため、約4年ぶりに来日。東京での単独公演も行っている。また、9月11日からは北米ツアーをキックオフ予定となっている。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス