野田洋次郎×上白石萌音、綾野剛主演の映画『楽園』主題歌を担当 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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野田洋次郎×上白石萌音、綾野剛主演の映画『楽園』主題歌を担当

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野田洋次郎×上白石萌音、綾野剛主演の映画『楽園』主題歌を担当

野田洋次郎×上白石萌音、綾野剛主演の映画『楽園』主題歌を担当


 2019年10月18日に全国公開となる映画『楽園』の本予告と本ポスター、主題歌情報が解禁となった。

 本作は、『悪人』『怒り』など映像化が続くベストセラー作家・吉田修一の最高傑作と評される『犯罪小説集』を、映画『64-ロクヨン-』を大ヒットさせた名匠・瀬々敬久が映画化した作品。主演には綾野剛、そして杉咲花や佐藤浩市が重厚なドラマを支えて作品世界を完成させた。世界三大映画祭の一つ【第76回ヴェネチア国際映画祭】公式イベント【ジャパン・フォーカス】の正式出品も決定し、10月の日本公開を前に、海外からも熱い注目を集めている。

 解禁された本予告映像では、殺人の容疑をかけられ罵声を浴びる豪士(綾野剛)、「どうしてお前が生きてる」と心無い言葉をかけられる紡(杉咲花)、そして集落の人間から村八分にされる善次郎(佐藤浩市)という、運命に翻弄された3人がもがき苦しみ、感情をむき出しにする姿が描き出されている。

 この本予告で流れている主題歌は「一縷」は、野田洋次郎(RADWIMPS)の作詞・作曲・プロデュースによって、女優としても歌手としても人気と実力を誇る上白石萌音が歌唱を担当している。映画『君の名は。』公開当時、主人公・三葉の声を演じた上白石萌音が、主題歌のひとつであるRADWIMPSの「なんでもないや」をカバーし大きな話題となった。そして今回、野田が初めて上白石に楽曲を書き下ろし。タイトルの通り、登場人物たちが探し求めたひとすじの光のように響き渡る美しい旋律が、本作のドラマをさらに盛り上げる。



◎映画『楽園』主題歌情報
主題歌:上白石萌音「一縷」(ユニバーサルJ)※読み方:「いちる」
作詞・作曲・プロデュース:野田洋次郎

◎上白石萌音 コメント
初めてこの楽曲をいただいた時、部屋にこもって正座して聴いたのですが、気づいたら泣いていました。
まさに、小さい光が差したような気がしたんです。洋次郎さんが、映画を観終わった人の小さな“救い”や“光”になればという気持ちが、
もう最初に私の“光”になっていて「なんという名曲を歌うことになってしまったんだろう」と思ったのを覚えていますし、洋次郎さんに曲を書いていただくことが、私の夢のひとつだったので、今回それが叶ってとても幸せです。
「初めて歌うように、この曲を歌って欲しい」とアドバイスをいただいて、洋次郎さんの前で一度全部捨てて、まっさらな気持ちでレコーディングに臨みました。
映画をご覧になる方にとっても、日常に寄り添う曲という意味でも、大切にしていただける曲になったら嬉しいです。

◎野田洋次郎 コメント
楽曲提供のお話しをいただいて、映画の脚本を読ませてもらい、映画も観させていただきました。
悲しみの中にいたり、もがき苦しんで生きている人たちがたくさん出てくる映画で、その一人一人が必死に、一生懸命生きていている。
その先に“救い”や“光”があって欲しい、その人たちがどうか幸せであって欲しいという想いが、まず一番にありました。
萌音さんには、今回初めて楽曲を書かせていただきましたが、声優もされていて、もちろん女優としての表現力もあるからこそ、自分の声を知り尽くしていて緻密さ、大胆さも、縦横無尽に表現できる。僕も学ぶことが多いレコーディングでした。
「楽園」という映画によって、萌音さんとまたこうして引き合わせてもらえたことがうれしいし、この曲が制作できたことが幸せです。僕にとっても大事な曲になると、この手応えを感じながら制作していました。聴いてくれる方々の人生と、一緒に育っていってくれたらうれしいです。

◎公開情報
映画『楽園』
2019年10月18日(金)全国公開
監督・脚本:瀬々敬久
原作:吉田修一「犯罪小説集」(角川文庫刊)
出演:綾野 剛 / 杉咲 花 村上虹郎 片岡礼子 黒沢あすか 石橋静河 根岸季衣 柄本明 佐藤浩市
配給:KADOKAWA
(C)2019「楽園」製作委員会


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