故アレサ・フランクリン、約1億円分の現金化されていない小切手が遺品から見つかる 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

故アレサ・フランクリン、約1億円分の現金化されていない小切手が遺品から見つかる

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
故アレサ・フランクリン、約1億円分の現金化されていない小切手が遺品から見つかる

故アレサ・フランクリン、約1億円分の現金化されていない小切手が遺品から見つかる


 昨年8月に死去した故アレサ・フランクリンが、約100万ドル(約1億円)分の現金化されていない小切手を所持していたことが明らかになった。アレサの遺品の目録を作成中に発見されたもので、“クイーン・オブ・ソウル”の遺産をめぐる攻防が新たな展開を見せそうだ。

 現金化されていない小切手は、権利管理組織のSound Exchangeと脚本家組合(Screen Writers Guild)から支払われた702,711.90ドル(約7,480万円)分、そして彼女の音楽出版会社Springtime Publishing宛にEMI、BMI、Carlin Music、Feel Good Filmsから支払われた計285,944.27ドル(約3,042万円)分、総額988,656.17ドル分がアレサの遺品から見つかっている。

 アレサには4人の息子がおり、亡くなった当初は遺言書が見つからなかったことから、米ミシガン州法に基づき、遺産は子どもたちの間で均等に分けられる予定だった。ところが死後9か月経った頃に、自宅から手書きの遺言書が3通発見された。2通は2010年、1通は2014年に書かれたもので、これらの遺言書が有効であれば、遺産分配の割合が変わってくる。4兄弟はそれぞれが弁護団を雇っており、現在筆跡鑑定家により遺言書の鑑定が行われている。

 見つかった多額の小切手に関しては、現時点では兄弟間で大きな問題にはなっていない。四男Kecalfの弁護団が、アレサを受取人とする小切手を振り出していた銀行を突き止め、中には2012年から現金化されておらず、2016年に再発行されなければならなかったものもあったと裁判所文書に記載されている。


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい