斉藤和義プロデュースの映画『アイネクライネナハトムジーク』サントラ詳細が明らかに 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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斉藤和義プロデュースの映画『アイネクライネナハトムジーク』サントラ詳細が明らかに

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斉藤和義プロデュースの映画『アイネクライネナハトムジーク』サントラ詳細が明らかに

斉藤和義プロデュースの映画『アイネクライネナハトムジーク』サントラ詳細が明らかに


 2019年9月18日に発売される映画『アイネクライネナハトムジーク』のオリジナルサウンドトラックの収録内容とジャケットアートワークが公開された。

 映画『アイネクライネナハトムジーク』は、ベストセラー作家の伊坂幸太郎が発表した6章の短編からなる連作小説集を映画化したものだ。伊坂が会社勤めをしていた頃、斉藤の「幸福な朝食 退屈な夕食」を聞いて退職を決意し、執筆活動に専念することを決めたという逸話があり、その後、斉藤が伊坂に“恋愛”をテーマにした楽曲の作詞を依頼したところ、伊坂は「作詞はできませんが、小説を書くことならば」と、本原作の第1章『アイネクライネ』を執筆。これを受けて斉藤は第1章の文章から楽曲「ベリー ベリー ストロング ~アイネクライネ~」を制作する。そしてその楽曲CDの初回限定盤の特典小説として第2章『ライトヘビー』が誕生し、その後新たな4つの短編が発表され、連作小説集として『アイネクライネナハトムジーク』が完成した。

 全28曲収録となる『小さな夜 ~映画「アイネクライネナハトムジーク」オリジナルサウンドトラック~』は、書き下ろし主題歌「小さな夜」の他、劇伴音楽を全て斉藤和義がプロデュースしている。ボーナストラックには劇中でこだまたいちが演じる“斉藤さん”が歌う「小さな夜」(斉藤さんver.)や、映画では使用されてない未公開劇伴曲と伊坂幸太郎との“絆”のスタートとなった「ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~」も収録。レコーディングには盟友・中村達也(Drums)、崩場将夫(キーボード)も参加している。

 そして、主題歌「小さな夜」の映画版特別ミュージックビデオとこの物語のきっかけとなる「ベリー ベリー ストロング ~アイネクライネ~」のライブ映像が公開された。映画版MVは仙台駅前で主題歌「小さな夜」を歌うストリートミュージシャンの斉藤さんの前で、主人公・佐藤(三浦春馬)と紗季(多部未華子)が初めて出会うシーンから始まり、同じ会社に勤める佐藤と藤間(原田泰造)、美容師の美奈子(貫地谷しほり)とその常連の香澄(MEGUMI)、佐藤の大学時代からの親友・一真(矢本悠馬)とその妻の由美(森絵梨佳)、娘の美緒(恒松祐里)、そして美緒の同級生の和人(萩原利久)などが続々と登場。その中には初公開映像も含まれ、愛と驚きに満ち溢れた<出会い>を交差させていく登場人物のキャラクターがより明らかになっている。映画『アイネクライネナハトムジーク』は2019年9月20日より全国公開。

◎リリース情報
アルバム『小さな夜 ~映画「アイネクライネナハトムジーク」オリジナルサウンドトラック~』
2019/9/18 RELEASE
VICL-65500 1,800円(tax out.)


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