サザンオールスターズ、40周年記念本の詳細&メンバーインタビューの一部など公開

Billboard JAPAN

 サザンオールスターズが、デビュー40周年を記念したフォトブック『SOUTHERN ALL STARS YEARBOOK「40」』の詳細と、掲載されるメンバーのインタビューの一部を特別公開した。

 アーティストオンラインショップ「アスマート」で限定受注販売中のフォトブック『SOUTHERN ALL STARS YEARBOOK「40」』は、40周年の1年間の活動をライブ写真やアーティストビジュアルの初出しカット、MV撮影時のドキュメントショットといった未公開写真満載で記録したもの。新曲「愛はスローにちょっとずつ」のCDも封入される。

 この新曲は、今年3月末から6月にかけて、6大ドームを含む22公演で自身最大の55万人を動員した全国ツアーで、未完成の状態で「みなさまとともに熟成させていく曲」として披露されていた楽曲。8月12日からの先行配信と、40周年記念本にCD封入という2形態でリリースされることが決定している。CDは本の最後のページにセットされ、楽曲はもちろん歌詞も楽しめるようになっているが、今回、CD封入ページのデザインも公開となった。

 さらに、新曲「愛はスローにちょっとずつ」の配信用ジャケット写真も公開となり、リリースを記念したTwitter企画「「愛はスローにちょっとずつ」発売記念・納涼川柳」もスタート。新曲の「愛はスローにちょっとずつ」のタイトルにちなみに、”ちょっとずつ”で終わる川柳を「#愛はスローにちょっとずつ」「#川柳」とともにツイートすると、抽選で40名様にオリジナルグッズが当たる。素敵な作品は後日特設サイトや、桑田のレギュラーラジオ『桑田佳祐のやさしい夜遊び』でも紹介される予定。

 なお、ツアー中やツアー終了後に行われた40周年記念本のメンバーインタビューでは、それぞれの言葉で40周年イヤーへの思いや、ツアーを経て再確認したメンバー、スタッフ、ファンとの絆や、感謝の気持ちなどが語られている。



◎フォトブック『SOUTHERN ALL STARS YEARBOOK「40」』インタビューの一部
<桑田佳祐>
未発表の曲(「愛はスローにちょっとずつ」)をアリーナやドームクラスの会場でやるなんて、昔の自分だったら絶対にやらなかった。そこは40年分のせめてもの自信というか、ベテランの図々しさというかね(笑)。でも一番はメンバーとお客さんへの強い信頼があったからこそ、「やってみよう」と思えたんじゃないでしょうか。

<関口和之>
今、楽器を弾くことがとても楽しいんです。
(中略)ここまできたら、「もう、やれるところまでやるに決まってるでしょ」という想いです。死ぬまでサザンでいたいですね。

<松田 弘>
40年以上、ずっと桑田の後ろ姿を見ながらドラムを叩いてきました。だから、後ろ姿で、「今日は調子が良いな」とか、「今、何かトラブってるな?」とわかるんです。

<原 由子>
40 周年を通して、サザンのみんながとても頼もしく感じられました。ステージで、佳ちゃん、ムクちゃんの背中や弘くん、毛ガちゃんの横顔を見ていると、どんな時でも「あ、大丈夫だ」と思える。

<野沢秀行>
ライブ中は、泣いているお客さんをあまり見ないようにしています。感動して泣いているお客さんが目に入ると、感情が込み上げて来ちゃうから(笑)。そして、ステージではいつも「ファンのみんな、ありがとう」という想いを込めながら叩いています。

◎リリース情報
先行配信「愛はスローにちょっとずつ」
2019/08/12 RELEASE

◎発売情報
フォトブック『SOUTHERN ALL STARS YEARBOOK「40」』
※「愛はスローにちょっとずつ」CD封入
アーティストオンラインショップ「アスマート」にて限定受注販売

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