エド・シーラン、愛猫の死を追悼
エド・シーラン、愛猫の死を追悼

 エド・シーランが保護した愛のGrahamが、車にはねられて、亡くなったことが明らかになった。8月の終わりまでヨーロッパ・ツアー中のエドは、Grahamをマネジャーのスチュワート・ショウと彼のパートナーのリバティ・ショウ宅に預けていた。

 リバティは、自身のインスタグラムで「私たちの愛くるしい友人ベイビー・バ・ブーこと子猫のGrahamが、昨晩車にはねられたのち、死去しました。私たちは悲しみに打ちひしがれています。彼は本当にイケてる子でした。可笑しくて、頭が良くて、親友は巨大なジャーマン・シェパードでした。あなたがいなくなってとても寂しくなります。たくさんの楽しい思い出をありがとう」とこの悲しいニュースを報告している。

 エドも、ギターとポーズするGrahamの写真に割れたハートマークの絵文字を添えて、愛猫を追悼している。彼は他にもCalippoとDoritoという名の猫を飼っている。