<ライブレポート>SPECIAL OTHERS、心地よく彩った週末の夜 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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<ライブレポート>SPECIAL OTHERS、心地よく彩った週末の夜

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<ライブレポート>SPECIAL OTHERS、心地よく彩った週末の夜

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 SPECIAL OTHERS【QUTIMA Ver.26 JAZZ箱Tour2019】が、7月19日にビルボードライブ東京で開催された。
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 メンバーがステージへと上がると、ドラムの宮原 ”TOYIN” 良太からセッションがスタート。柳下 ”DAYO” 武史(Gt.)、又吉 ”SEGUN” 優也(Bass)、芹澤 ”REMI” 優真(Key.)の音が少しずつ加わり、瞬く間に心地良いグルーヴが会場を包み込んでいく。今回のツアーでは全公演が異なるセットリストで構成されており、この日の2ndステージはそんな心地よいセッションから、初期のナンバー「KHN」で幕開けとなった。

 そのまま、疾走感のあるコーラスが魅力の「ORION」、3月のホールツアーで、会場限定リリースされたアップビートナンバー「Puzzle」を次々と披露していくメンバーたち。それぞれの曲の合間にはセッションやカバーなどが組み込まれ、ライブ空間全体を作り上げていく様は、まさに職人芸だ。4曲目までMCを挟むことなくライブは進行し、「It's my house」で会場の空気が最高潮に達したところで、宮原が挨拶。続けて、芦澤が「ジャズ箱りましたねー」と会場に問いかけると、客席も笑顔と拍手で応えた。

 7月12日のビルボードライブ大阪を皮切りに、全国5か所全12公演が行われた本ツアー。この日のステージは10ステージ目ということもあり、MCでは総集編として1ステージずつを振り返ることに。六本木が似合わないメンバーの話や、名古屋で盛り上がったCMの話などで会場を沸かせると、最後は「Good Morning」で美しいコーラスとともに、週末の夜をグルーヴィーに彩った。

 アンコールでは、ステージバックのカーテンがゆっくり開くとメンバーが再び登場。「ありがとうございます」と、アンコールに選ばれたのは「Uncle John」だ。スペアザの真髄とも言えるハッピーなサウンドで会場を満たし、その日のステージは幕を閉じた。



◎公演情報【SPECIAL OTHERS QUTIMA Ver.26 JAZZ箱Tour2019】
2019年7月19日(金)
ビルボードライブ東京
セットリスト(2ndステージ)
1.KHN
2.ORION
3.Puzzle
4.It’s my house
5.Good morning
En. Uncle John


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