テイラー・スウィフト、親友エド・シーランにエール「最高のリリース週になることを願ってる」
テイラー・スウィフト、親友エド・シーランにエール「最高のリリース週になることを願ってる」

 現地時間2019年7月11日、ニュー・アルバム『No.6 Collaborations Project』をリリースする親友エド・シーランに向け、テイラー・スウィフトがエールを送った。

 自身がエドにメイクする仲睦まじい写真を投稿したテイラーは、「あなたが、この最高の曲と即定番になる楽曲が詰め込まれたアルバムのリリース準備を行っている中、私があなたの友達であることをどんなに誇りに思っているか知っててほしい。そして最高のリリース週になることを願ってる!!」とカラフルなフォントでメッセージを送った。エドは、この投稿を自身のインスタグラム・ストーリーにリポストしている。

 テイラー本人は、この豪華ゲストが多数参加しているアルバムにはフィーチャーされていないが、過去に2人は、テイラーの『RED』(2012年)収録曲「Everything Has Changed」や『レピュテーション』(2017年)収録の「End Game」などでタッグを組んでいる。

 『No.6 Collaborations Project』には、ジャスティン・ビーバーとの「I Don’t Care」、チャンス・ザ・ラッパーとPnBロック参加の「Cross Me」、カリードとの「Beautiful People」、そしてブルーノ・マーズ、クリス・ステイプルトンとの「Blow」などが収録されており、他にもカミラ・カベロ、カーディ・B、トラヴィス・スコット、エミネム、エラ・メイ、ミーク・ミルなど、数多くのアーティストたちが参加している。