『7月5日はなんの日?』ロビー・ロバートソンの誕生日、ザ・バンドの新ドキュメンタリー今秋公開 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

『7月5日はなんの日?』ロビー・ロバートソンの誕生日、ザ・バンドの新ドキュメンタリー今秋公開

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
『7月5日はなんの日?』ロビー・ロバートソンの誕生日、ザ・バンドの新ドキュメンタリー今秋公開

『7月5日はなんの日?』ロビー・ロバートソンの誕生日、ザ・バンドの新ドキュメンタリー今秋公開


 7月5日はザ・バンドとしての活躍で知られるロビー・ロバートソンの76歳の誕生日。

 ロビー・ロバートソンは1943年7月5日、カナダ・トロント生まれ。ボブ・ディランのバックバンドを経て、今からちょうど50年前の1968年にザ・バンドとして『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』でレコード・デビュー。以降、『ザ・バンド』(1969年)、ライブ・アルバムの金字塔『ラスト・ワルツ』(1976年)などわずか10年足らずの間にロック史に燦然と輝く名作を発表した。メンバー全員が様々な楽器を操ることで知られるザ・バンドのなかで、ロバートソンはその天才的才能を生かし、リードギターとソングライティングを担当。「ザ・ウェイト」「ラグ・ママ・ラグ」など多数の名曲を生み出している。

 ザ・バンドの解散後はギタリスト/プロデューサーとして、マーティン・スコセッシ作品のスコアを担当するなど新たなジャンルへの挑戦もおこない、1987年『ロビー・ロバートソン』で満を持してソロ・デビュー。以降は自身のルーツとなるインディアンの伝統音楽を筆頭にルーツ・ミュージック色の濃い作品を発表。2011年には盟友エリック・クラプトンも参加した13年ぶりの新作『ハウ・トゥ・ビカム・クレアヴォヤント』をリリースし、ソロ史上最高位となる全米ビルボード13位を獲得している。

 ロバートソンとガース・ハドソンを除く3人のメンバーがすでにこの世を去っているザ・バンドだが、新たなドキュメンタリー映画『Once Were Brothers: Robbie Robertson and The Band』が今秋公開予定。同作はロバートソンが2016年に出版した自伝に基づいた作品となっており、今回の作品でもマーティン・スコセッシがエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねている。


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


関連記事関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい