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バズ・ラーマン監督による、故エルヴィス・プレスリーを描いた伝記映画の主役の座を、ハリー・スタイルズら5名の若いスターが争っているようだ。
ハリーのほかにエルヴィス役のオーディションを受けたのは、スティーブン・スピルバーグの『ウェスト・サイド・ストーリー』がまもなくクランクインするアンセル・エルゴート(『ベイビー・ドライバー』)、アーロン・テイラー=ジョンソン(『キック・アス』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』)、『トップガン:マーヴェリック』に出演するマイルズ・テラー(『セッション』)、そしてクエンティン・タランティーノの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に出演するオースティン・バトラーだ。
エルヴィスの人生に大きな影響を与えた名物マネージャー、パーカー大佐ことトム・パーカー役にはトム・ハンクスが決定している。映画はエルヴィスがスターになるまでの道のりと絶頂期を、マネージャーとの関係に重点を置きながら描くとのことで、主演俳優は数週間後に決定される。
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