ハリー・スタイルズ、ミシェル・オバマ/B・カンバーバッチらと仁義なき米英ドッジボール対決

Billboard JAPAN

 米人気トーク番組『レイトx2ショーwithジェームズ・コーデン』が、彼の故郷である英国から1週間放送されることを記念し、超VIPゲストを迎えた特別企画が初日の2019年6月17日に実現した。
 人気コーナー“Carpool Karaoke”と同じ流れで始まった番組は、ゲストが元米ファースト・レディーのミシェル・オバマであることが明かされる。だが以前にもこのコーナーに出演したことがある彼女とコーデンとの“口論”が発端となり、チームU.S.A.対チームU.K.の仁義なきドッジボール対決で勝者を決める展開に。
 米代表はミシェルを筆頭に、メリッサ・マッカーシー、アリソン・ジャニー、ミラ・クニス、リナ・ウェイス、ケイト・ハドソンが集結した女性チーム。英代表はコーデンのほかにハリー・スタイルズ、ベネディクト・カンバーバッチ、『ゲーム・オブ・スローンズ』(GoT)のジョン・ブラッドリーが参加、そして何故かアメリカ人のレジー・ワッツ(『レイトx2ショー』のバンド・リーダー)も肩身の狭い思いをしながら紛れ込んでいる。
 人望の厚い元ファースト・レディーからチームへの参加を打診されたことについてクニスは、「ミシェル・オバマが電話してきて、何かしてくれないって頼んできたら、ただ“はい”って言うものよ」と快諾したことを明かしている。
 一方、ハリーの場合は状況が違ったようで、「ジェームズ・コーデンから電話がかかってくると、最初はシカトするんだけど、そうするとあいつは何度でもかけてくるし、次にメール攻撃が始まる……。そして自宅、職場、美容院、ピラティス教室、最後にはシャワーにまで押しかけてくるんだよな」とうんざりした様子だ。
 第1戦はそんなハリーが英代表の最終プレイヤーとなり、実況アナウンサーに、「ハリー・スタイルズがまたソロ活動を開始だ!」などと言われながら惨敗。休憩中に英国人らしく優雅にアフタヌーン・ティーを楽しんで英気を養った彼らは、第2戦は米代表の中心選手を早々に退場させ勝利し、大人気なく喜びを爆発させる(駆け回るブラッドリーを見たアナウンサーが、「まるで夜の王を倒したかのようだ!」と『GoT』に言及しながら呆れている)。
 最終戦の前に、カンバーバッチが遠慮がちにミシェルにサインを求めると、後ろにはハリーたちもワクワク顔で並んでおり、「この裏切り者め!」とコーデンが一喝する場面も。最終戦は米代表が勝利し、大量の紙吹雪が舞うセレモニーでミシェルたちが巨大なトロフィーを手にしていた。

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