かりゆし58&会場が結びついたツアーファイナル、休養中のドラマー中村もサプライズ登場 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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かりゆし58&会場が結びついたツアーファイナル、休養中のドラマー中村もサプライズ登場

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かりゆし58&会場が結びついたツアーファイナル、休養中のドラマー中村もサプライズ登場

かりゆし58&会場が結びついたツアーファイナル、休養中のドラマー中村もサプライズ登場


 かりゆし58が2019年3月より行ってきたツアー【ハイサイロード2019~平成の結~】のファイナル公演を、2019年6月14日に東京・Shibuya TSUTAYA O-EASTで開催した。
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 ファイナル公演は代表曲「ナナ」でスタートし、イントロですぐさま大歓声が沸き起こる。続いて、デビュー作収録曲「夏草恋歌」、最新アルバムから「流星タイムマシン」と立て続きに演奏。さらに、前川真悟(vo,b)が「新しい時代になりましたが、我々はタイトル通り、本日をもって平成を結び、新年を迎えます。皆さん、今時代もよろしく!」と前を見据えたMCの後に「流星」を披露。名曲「会いたくて」では会場全体が感動に包まれた。

 さらに「オリオンビーチ」「少年は旅の最中」「南に舵を取れ」を畳み掛け、フロアはクライマックスかのような盛り上がりに。前川が「今回の全国ツアーは地元沖縄から始まりました。そのリハーサルは洋貴(中村洋貴(dr))も最初から最後まで一緒でした。このツアーは洋貴と一緒に作ったといえます。次は必ず洋貴も連れてきます。令和という時代もよろしくお願い致します!」と語りかけると後に大きな拍手が起こる。

 また、母への想いを綴った彼らの代表曲「アンマー」。前川の「俺らは140曲以上の曲を創ってこられて、次に演る曲は令和生まれの1番末っ子です。デビュー曲(「恋人よ」)は売れなさ過ぎて世間の荒波を目の当たりにしたが、末っ子は甘やかして欲しい。笑」というMCからは、彼らの地元テレビ局・QAB琉球朝日放送『2019めざせ甲子園』テーマソングに決定している新曲「赤夢波-KAMUNAMI-」も熱唱した。

 そして、沖縄出身の彼ららしい「そばの唄」のイントロの最中に、休養中の中村洋貴がサプライズで登場すると、有り得ないほどの大歓声が会場中に響き渡る。その余韻の中、ライブ定番曲の「愛と呼ぶ」「マンゴーウーマン」「サマーソング「カイ・ホー」で客席が最高潮に。そして、今年のデビュー記念日にリリースした「バンドワゴン」を披露し、こちらも彼らの代表曲「オワリはじまり」の大合唱で本編が終了した。

 メンバーがステージを降りた後、会場内から恒例の“ワッショイコール”が起き、再びメンバーが登場すると、前川が「俺らにとって今日まで平成で、ここで平成を見送る」という言葉の後に前向きなメッセージを綴った「ホームゲーム」で延長戦(アンコール)をスタート。そして、「俺らはアナタの音楽から勇気をもらった。逆風をかき分けてヒロキもここまできた。辞めずに続けることは悪くないですね。今日よりも良いアナタで今日も良いバンドで」というメッセージの後に「ウクイウタ」を演奏し、会場全体とかりゆし58が結びついたような空間に。ラストに会場全体がカチャーシーで「魚」で盛大にかりゆし58の祭が終了した。

 なお、この日披露された新曲「赤夢波-KAMUNAMI-」が、7月17日に配信リリースされることもが決定した。



◎セットリスト
【ハイサイロード2019~平成の結~】
2019年6月14日(金)東京・Shibuya TSUTAYA O-EAST
01. ナナ
02. 夏草恋歌
03. 流星タイムマシン
04. 流星
05. 希望の唄
06. 世界はきっと
07. 会いたくて
08. 嗚呼、人生が二度あれば
09. 南風になれ
10. オリオンビーチ
11. 少年は旅の最中
12. 南に舵を取れ
13. アンマー
14. 青春よ聴こえてるか
15. 赤夢波-KAMUNAMI-
16. そばの唄
17. 愛と呼ぶ
18. マンゴーウーマン ゴー!ゴー!ゴー!
19. サマーソング
20. カイ・ホー
21. バンドワゴン
22. オワリはじまり
Encore
01.ホームゲーム
02. ウクイウタ
03. 魚

◎リリース情報
配信シングル『赤夢波-KAMUNAMI-』
2019/07/17 RELEASE


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