ジャスティン・ビーバー、妻ヘイリーへの想いを綴ったロマンチックなポエムを公開「神の最高傑作である君のことを考える」
ジャスティン・ビーバー、妻ヘイリーへの想いを綴ったロマンチックなポエムを公開「神の最高傑作である君のことを考える」

 2019年4月8日、ジャスティン・ビーバーが妻ヘイリーへの想いを表現した長いポエムをインスタグラムで公開した。

 昨年Maxim Magazineのために仏パリで撮影されたヘイリーの写真を投稿した彼は、「Sunlight falls into the Abyss (日光が奈落に落ちてゆく) / Just like i fall into your lips (僕が君の唇に落ちてゆくように) / Waves crash onto the shore (波が海岸に打ち寄せる) / My love for you grows more and more (君への愛がもっともっと大きくなる)」と始まる、韻を踏んだ詩をキャプションに綴っている。

 この詩は、「Sound of the crickets a true meditation (コオロギの鳴き声は真の瞑想) / I think about you, Gods greatest creation (神の最高傑作である君のことを考える)」と続いている。

 このロマンチックな詩は全体で20行以上ある力作で、最後に彼はヘイリーのことが日に日に好きになっていると告白している。「君はたくさんの力、サポート、励まし、そして喜びを与えてくれた」という彼は、「君のことを顕彰したかっただけ」と説明しており、「撮影頑張ってね」と最愛の妻に呼びかけている。

 先月25日にジャスティンは、「自分の家族と健康が最優先」などの理由から突然音楽活動を休止すると宣言している。