フューチャー&ドレイク、コラボ・ミックステープ第2弾が進行中 年内にリリースか
フューチャー&ドレイク、コラボ・ミックステープ第2弾が進行中 年内にリリースか

 フューチャーが、2019年4月4日にインスタグラム・ストーリーに投稿した動画で、ドレイクとのコラボが進行中であることを明かした。

 2015年にコラボ・ミックステープ『What a Time to Be Alive』を発表している2人は、最近また多くの時間を一緒に過ごしているようで、フューチャーは最近ドレイクの【Assassination Vacation】ツアーのスペシャル・ゲストとして、英ロンドンを含むいくつかの欧州公演でパフォーマンスを披露している。

 公開されたストーリー動画では、新たなコラボがもう完成していると2人がティーズしている。ドレイクが指を2本出しながら、「それは何かって?さっさとそれを作らないとってね。その“2”を」と言うと、フューチャーが、「もう出来てる。トップ・シークレットだ」と笑いながらコメントしている。

 フューチャーとドレイクのコラボ・プロジェクトがすでに完成しており、2015年のセッションからの未公開曲ではなくすべて新曲で構成されると、3月12日にOnSmashが報じていた。今年中にリリースされる見込みだ。