グリーン・デイ、SG「ラスト・オブ・ジ・アメリカン・ガールズ」原作のコミック発売へ

Billboard JAPAN

 グリーン・デイが、自身の楽曲が原作の『Last of the American Girls (原題)』というグラフィック・ノベルを出版する。
 2019年10月29日にDey Street Booksより発売されるこのコミック本は、ビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クールが共同で執筆し、漫画家のフランク・カルーソ(Frank Caruso)が作画を担当する。2009年の【グラミー賞】受賞アルバム『21世紀のブレイクダウン』に収録されていたシングル曲「ラスト・オブ・ジ・アメリカン・ガールズ」を基にしており、“すべての反抗的な女性たちのための掛け声”になるとのことだ。
 コミックの紹介文には、「この力強いフルカラー本で(グリーン・デイは)、米ビルボード・ヒット“ラスト・オブ・ジ・アメリカン・ガールズ”を、反逆児たち、そして屈服することを拒絶するすべての女性たちのための刺激的な賛辞と手引書へと変換する」と記載されている。
 シングル「ラスト・オブ・ジ・アメリカン・ガールズ」は、2010年に米ビルボード・オルタナティブ・ソング・チャートで26位を記録した。グロリアという名の社会規範に従わない女性を描いた楽曲で、コミックも同様に女性のエンパワーメントと個性へのトリビュートを具象化するようだ。「抵抗する女性、声を上げる女性、ノーを言う女性、つまり真に反抗的な女性たちへの祝福である“ラスト・オブ・ジ・アメリカン・ガールズ”は、今ほど世の中にふさわしかったことはない伝わりやすいスピリットを貫きながら、支配層や将来性のある社会層と対決する」と紹介されている。

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