セレーナ・ゴメス、ニューALについて語る「正直な話ナーヴァスになっている」
セレーナ・ゴメス、ニューALについて語る「正直な話ナーヴァスになっている」

 現地時間2019年3月12日、セレーナ・ゴメスがインスタグラム・ライブで、ニュー・アルバムについて語った。

 ベニー・ブランコ、J.バルヴィン、タイニーとの新曲「I Can’t Get Enough」のミュージック・ビデオをファンにお披露目した彼女は、スタジオ入りしていることを報告し、ニュー・アルバムについて「正直な話ナーヴァスになっている。なぜなら、私が次に行ういくつかの選択は極めて重要なものになると感じるから」と胸の内を明かした。そのため「とても、とても入念に、何に対しても辛抱強く取り組もうとしてる」と説明し、最後に「アルバムはもうすぐよ」と話した。

 ファン待望のセレーナのニュー・アルバムは、2015年の『リバイバル』に次ぐ、親友フランシア・ライザから腎臓移植を受けた後、初の作品となる。