ドレイク/ケンドリック/チャイルディッシュ・ガンビーノが【第61回グラミー賞】でのパフォーマンスを辞退していたことが明らかに 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ドレイク/ケンドリック/チャイルディッシュ・ガンビーノが【第61回グラミー賞】でのパフォーマンスを辞退していたことが明らかに

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ドレイク/ケンドリック/チャイルディッシュ・ガンビーノが【第61回グラミー賞】でのパフォーマンスを辞退していたことが明らかに

ドレイク/ケンドリック/チャイルディッシュ・ガンビーノが【第61回グラミー賞】でのパフォーマンスを辞退していたことが明らかに


 現地時間2019年2月10日に開催される【第61回グラミー賞】でのパフォーマンスを打診されていたアリアナ・グランデが、直前になって辞退したことが話題だが、実はすでにドレイク、チャイルディッシュ・ガンビーノ、そしてケンドリック・ラマーも出演を断っていたことがわかった。

 米ニューヨーク・タイムズ紙が2月7日に公開した、同賞が抱えているジェンダーやダイヴァーシティの欠如などの問題を取り上げた記事で、授賞式を製作しているケン・アーレック(Ken Ehrlich)が明らかにした。ここ数年、主要部門である<年間最優秀アルバム>、<年間最優秀レコード>、<年間最優秀楽曲>などで受賞を逃してきたことで、ヒップホップ・アーティストたちが【グラミー賞】から遠ざかっていると記事は指摘している。上記のヒップホップ・アーティストたちは今年複数の一般部門にノミネートされている。

 アーレックは、「実のところ、われわれはヒップホップ界とうまくいっていない」と認め、「(ヒップホップ・アーティストが)主要部門で受賞しなければ、主催団体からの敬意や【グラミー賞】が示しているものがヒップホップ・コミュニティにとって意義を失い続けることになり、それは悲しいことだ」とコメントしている。

 記事では、パフォーマンスを辞退したアーティストたちが、授賞式そのものにも出席しない可能性を示唆している。これは主催団体代表のニール・ポートノー (Neil Portnow)も危惧しているようで、「すべてのノミネート者が授賞式に出席し、自分自身の功績が称賛される場にいていただけることを期待している。それが(【グラミー賞】の)本当の目的なのだから」とコメントしている。

 2019年の【第61回グラミー賞】は、2月10日に米ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催される。


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