【ビルボード】バックストリート・ボーイズ『DNA』が3,644DLでダウンロードAL首位 星野源『POP VIRUS』は2位キープ
【ビルボード】バックストリート・ボーイズ『DNA』が3,644DLでダウンロードAL首位 星野源『POP VIRUS』は2位キープ

 バックストリート・ボーイズの最新アルバム『DNA』が、2019年2月4日付(1月21日~27日集計)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で首位を獲得した。初週ダウンロード数は3,644DLだった。

 バックストリート・ボーイズはそのほか、前週から再登場している2016年12月発売のベスト盤『グレイテスト・ヒッツ - チャプター・ワン』も、当週1,353DLで8位となり2週連続のトップ10入りを果たしている。

 また、星野源『POP VIRUS』は、3,055DLで前週に引き続き2位に。累計ダウンロード数は5.6万DLとなっている。そのほか、男性13人組グループSEVENTEENの6thミニアルバム『YOU MADE MY DAWN』が、2,565DLで初登場4位。1月25日よりダウンロード解禁されたMr.Children『重力と呼吸』(2018年10月リリース)が、1,781DLで6位となっている。

◎【Download Albums】トップ10
1位『DNA』バックストリート・ボーイズ (3,644DL)
2位『POP VIRUS』星野源 (3,055DL)
3位『ボヘミアン・ラプソディ』クイーン (2,701DL)
4位『YOU MADE MY DAWN』SEVENTEEN (2,565DL)
5位『BOOTLEG』米津玄師 (1,937DL)
6位『重力と呼吸』Mr.Children (1,781DL)
7位『クイーン・ジュエルズ』クイーン (1,433DL)
8位『グレイテスト・ヒッツ - チャプター・ワン』バックストリート・ボーイズ (1,353DL)
9位『Sympa』King Gnu (1,096DL)
10位『30』電気グルーヴ (1,020DL)