【ビルボード】バックストリート・ボーイズ『DNA』が26,210枚で週間アルバムセールス首位、『ボヘミアン・ラプソディ』サントラが追う
【ビルボード】バックストリート・ボーイズ『DNA』が26,210枚で週間アルバムセールス首位、『ボヘミアン・ラプソディ』サントラが追う

 バックストリート・ボーイズの5年ぶりニューアルバム『DNA』が、初動3日間で13,926枚、初週累計で26,210枚を売上げ、2019年2月4日付の週間アルバムセールスチャート“Billboard JAPAN Top Albums Sales”で首位を獲得した。

 続く2位は映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック。アカデミー賞ノミネートの話題もあってか、今週もコンスタントに売上げを積み上げ、9,324枚をセールス。累計売上枚数は188,935枚となっている。また、3位は8,574枚を売上げた電気グルーヴ結成30周年記念アルバム『30』。先週1位を獲得したLittle Glee Monster『FLAVA』は、8,342枚で今週も4位となった。

 その他、星野源『POP VIRUS』が7,183枚で5位、現時点での累計売上枚数は383,414枚となっている。

◎Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2019年1月21日~1月27日の集計)
1位『DNA』バックストリート・ボーイズ(26,210枚)
2位『ボヘミアン・ラプソディ』クイーン(9,324枚)
3位『30』電気グルーヴ(8,574枚)
4位『FLAVA』Little Glee Monster(8,342枚)
5位『POP VIRUS』星野源(7,183枚)