【ビルボード】星野源『POP VIRUS』がダウンロードAL4連覇
【ビルボード】星野源『POP VIRUS』がダウンロードAL4連覇

 星野源の『POP VIRUS』が、2019年1月21日付(1月7日~1月13日集計)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で4週連続となる首位を獲得した。

 本作の当週のダウンロード数は、4,825ダウンロード(DL)。累計ダウンロード数は、49,793DLで来週には5万ダウンロード突破が確実視されている。続く2位は13週連続チャートインを続けている映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック。今週、4,298DLで、累計56,781DLとなっている。なお、クイーン人気は衰え知らずで、『クイーン・ジュエルズ』や『グレイテスト・ヒッツ』など、100位中5作がチャートインしている。

 その他、岡崎体育の『SAITAMA』が1,180DLで初登場8位、1月8日に無期限活動休止が報じられた西野カナのベスト盤が、2作とも70位から29位、78位から37位へと大きく浮上した。

◎【Download Albums】トップ10
1位『POP VIRUS』星野源 (4,825DL)
2位『ボヘミアン・ラプソディ』クイーン (4,298DL)
3位『BOOTLEG』米津玄師 (3,134DL)
4位『クイーン・ジュエルズ』クイーン (1,852DL)
5位『A COMPLETE~ALL SINGLES~』浜崎あゆみ (1,440DL)
6位『15YEARS-BEST HIT SELECTION-』globe (1,361DL)
7位『Superfly 10th Anniversary Greatest Hits LOVE,PEACE & FIRE』Superfly (1,213DL)
8位『SAITAMA』岡崎体育 (1,180DL)
9位『アリー/スター誕生』レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー (1,087DL)
10位『グレイテスト・ヒッツ』クイーン (1,044DL)