『シュガー・ラッシュ:オンライン』SNS世代共感必至の“いいね”シーンを大公開 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)
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『シュガー・ラッシュ:オンライン』SNS世代共感必至の“いいね”シーンを大公開

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『シュガー・ラッシュ:オンライン』SNS世代共感必至の“いいね”シーンを大公開

『シュガー・ラッシュ:オンライン』SNS世代共感必至の“いいね”シーンを大公開


 人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、ラルフとヴァネロペの冒険と友情を描いた映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』で、ラルフが大はしゃぎする本編シーンが公開された。

 今回公開された映像では、ラルフとヴァネロペが架空の動画サイト「BuzzTube」を運営するイエスと初めて出会うシーンだ。何でもありのインターネットの世界で、ラルフは「BuzzTube」におもしろ動画を投稿し、顔面に風を受けて“顎がぶるぶるしちゃう人”としてネット上で大人気に。一躍トレンドになったラルフを、イエスは沢山のハートの“いいね”で大歓迎。今まで嫌われ者の壊し屋だったラルフは、自分を認めてもらえたと思える“いいね”に大喜びする。そんなラルフの姿に、InstagramやTwitterで“いいね”を欲しいSNS世代も共感できることだろう。リッチ・ムーア監督は「30年も悪者扱いされてきたラルフは、自分の中にある自信のなさと闘っているんだ。それは大人だけでなく、子供は確実に直面していく問題だろう。映画を見る人はみんな共感できると思うよ」と明かしており、インターネットの世界の描き方はリアルそのもの。劇中では一体どんなシーンになっているのか注目だ。

 しかし、インターネットの世界は楽しいことだけではなく、劇中ではインターネットの怖い側面もリアルに描かれている。ラルフはたくさんの“いいね”をもらっていたが、悪口や誹謗中傷など、ラルフを批判するようなコメントも…。そんな心ない言葉にラルフは傷ついてしまうのだ。リッチ・ムーア監督はその意図について「ラルフは現代の皆と同じようにインターネットで傷つけられてしまうが、『悪いのは君じゃない。他人を攻撃しようとする人がこの世界にはいるものなんだ』ということを描きたかった。嬉しいことや楽しいこともあれば、そうでないこともあることをリアルに描いたんだ」と明かしている。

 また、インターネットの世界のルールの1つとしてイエスが“コメントは読まない”と語るシーンもある。プロデューサーのクラーク・スペンサーは「イエスが『コメントは読まない』と言うシーンがあるが、インターネット上で中傷されたり、いじめられたりする子供たちに、意地悪な人たちは放っておくべきなんだということを伝えたかった」と語り、現代社会が抱える問題に対してのメッセージも込められているようだ。SNSが世代問わず使われている今共感必至の本作。『ズートピア』に続きリッチ・ムーア監督は、インターネットを舞台にどんな感動を世界中にもたらすのか? 驚くべき運命が待ち受ける『シュガー・ラッシュ:オンライン』は2018年12月21日より、公開。


◎『シュガー・ラッシュ:オンライン』特別映像
https://youtu.be/erxovLr4RVg

◎公開情報
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
2018年12月21日(金)より、全国ロードショー
監督:リッチ・ムーア&フィル・ジョンストン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2018 Disney. All Rights Reserved.


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